Nicotto Town


クルーソー


“松の木その一”


いつも
和食一筋
クルーソーのニコみせへ
御来店ありがとうございます。

先日も
お得意様が
ピンク色のかぶり物に
茶色の着ぐるみを着られて

何とも可愛らしいお姿で
御来店頂きました。

このお姿は
桜の木ですね…。

木の着ぐるみと
言えば

私が小学生二、三年生の頃
学芸会に
松の木で出演したんですよね。

頭には
緑の枝を模した
帽子を被り

首から下は
テルテル坊主の様な
茶色のマントを着ての
出場です。

同じ格好をした
松の木
四、五人が
舞台横の階段から
壇上に上がります。

先頭を歩いていた
“松の木その一” の私は

階段で
自分のマントの裾を
自分で踏んで
ころびそうに成りました。

リアルな
ハプニングです。

父兄で埋まった
客席から

どっと笑い声が
聞こえて来ます…。 と

憶えているのは
この場面だけ

私の松の木以外にも
翅を付けた蝶や
頭に大きな目玉を付けた
蛙の同級生を
思い出すんだけど

“松”、“蝶”、“蛙”
これらの登場人物で

一体
どんな芝居を演じた事やら…

これは
さっぱり…。

アバター
2015/04/12 10:29
幼い頃の学芸会の記憶

今と成っては
芝居のストーリーも
台詞も全く消え去り
この瞬間しか覚えていません。

別にトラウマに成って
て、訳でも無いんですけどね…。


『おおきなかぶ』…
学芸会での
定番出し物ですね。

おじいさん、おばあさんから始まって
段々、人や動物が増えて行く。

にゃあこさんは
ウサギ役で
「ぴょん、ぴょん、ぴょん」に
「よいしょ!よいしょ!」と
台詞付きですね。

立派な物です。

役者は台詞が付いて一人前ですから

名うさぎ役
是非、拝見したかったですよね…。
アバター
2015/04/12 02:17
楽しいブログをありがとうございます♪

松の扮装をした可愛らしいクルーソーさんが
階段でつんのめったところを私も見たような気がしました。

他の大人達に混じって私も笑わせていただいたような・・・

そんな一場面がよぎりました。


松と蝶と蛙・・・
全然なんのお芝居だか、私も思い浮かびません。

もしかしたら、先生の創作劇だったりして?!


私は1年生の時、『大きな蕪』でうさぎの2だか3だかをやった記憶がございます。

セリフは「ぴょん、ぴょん、ぴょん」と「よいしょ!よいしょ!」だけでした。

体育館でのオーデションの風景もうっすら覚えています。

先生から「ぴょん、ぴょん、ぴょんって言ってごらんなさい!」と言われたのを…。

全員に役を割りふる先生も大変ですね…。

アバター
2015/04/11 14:43
何せ
遠ーい、昔の話ですので
台詞も有ったと思うんですけど
全く思い出せません。

クラス全員参加の
お芝居でしたから
それぞれの役を
何人かで
受け持ったと思います。

ですから
登場した役も

私が覚えている
“松”、“蝶”、“蛙”以外にも
有ったのかも知れません…

ここら辺は
全く思い出せませんねー。

古い記憶には
自信が有る

はずなんだけどなー…。
アバター
2015/04/11 14:05
あはは(*^▽^*)
松の木さんかぁ~~
もしかすると、全員参加。。とか、そういう劇だったのでしょうか?
セリフはあったんですか?

私はどうなんだろ・・・
出たことないかもしれません。
弟が、小学校の学芸会で「モグラのお父さん」という大役(笑)をもらって
出たのは覚えています。
あと、息子は中学生の頃、演劇部で、裏方さん(いつも照明係)をしてたのも覚えています。
あの頃は恥かしくて、舞台には立ちたくなかったそうですけど
大学に行ってから、ヨサコイ(踊り?)を始めて、人に見られる快感(ぷぷ)を
知ったようですよ~
親としては、裏方をした息子も立派だと思っていましたが、ホントは
演技してる息子を見たかったですねぇ(´ェ`*)
あ、自分のことばっかり語ってスイマセン(いつもか??)




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