Nicotto Town


クルーソー


冷たい…


女子ワールドカップも
終わりましたね…。

サッカーと言えば
遠い昔
高校の体育
授業での
サッカーゲームを
思い出します。

クラス男子の中で
AチームとBチームに
別かれての試合です。

授業ですから
全員参加で
自他共認める
運動音痴の私も
出場です。

ポジションは
ゴール前の
ディフェンダーの一人を
仰せ付かりました。

とにかく
ボールが来たら
味方へのパスなどは考えずに
前方向へ
蹴り揚げろ
との事

テクニックは要りません。

ゲームが始まって

やがて
敵と共に
私の前へ、ボールが転がって来ます…。

私は大きく
足を蹴り上げて
とにかく前方へ。

ところが
気持ちとは裏腹に
空振りで
ボールと敵人は
味方のゴール方向へ。

私は
取り残されていました。

そして
味方級友達の

冷たい空気が…。


さて
現在
TVを観ながら
妻へ語ります。

「監督が守備の選手を
攻撃の選手に
替えたろう
これは
攻撃作戦指令なんだ
これからは
チーム皆で攻めるよ!」

能書きを
得意に垂れていると…

何だか
また

冷たい空気が…。

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2015/07/12 18:09
私の妻は
スポーツの事は
全く興味が無いらしく

私が熱く語っても
糠に釘、と言おうか
のれんに腕押しで

全くの空回りです。

にゃあこさんくらい
ご存じでしたら
サッカーの話も
かみ合うのですが…。
(私は話しだすと、もっともっと
能書きは垂れますよ…。
おっと、冷たい空気が…。)

まぁ
私も
彼女の韓流ドラマの
話を聞かされても

チンプンカンプンで

無口に
なっちゃうんですけどね…。
(お~寒…。)
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2015/07/12 17:49
そうですか。

それはもしかしたらクルーソーさんの勘違いで
奥さまは「まあ、わが旦那さまは何でも知っていて知的で素敵・・・」と
静かに見つめて惚れ直しているのかもしれません。

違うかしらん。

わが家では、母と私の方がサッカーに夢中でうるさいので
父は我慢してお付き合いで観戦している感じです。

食事中などにもあの時のあのプレイがとか
あの選手のプライベートは・・・うんたらかんたらと始まると
父はちょっと閉口しているような感じで、辛そうなので
はっとして、まずいわ、もうやめようと思います。

母と話や趣味が合うことがなかなかないので
サッカーは数少ない共通の趣味ですが
時々とんちんかんなことを言うので
えっと思いますが…。

それはお互いさまかな?

クルーソーさんと今回、ブログで女子ワールドカップのお話をたくさんできたのは
楽しかったです。

本当にありがとうございました。

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2015/07/11 19:09
Yurinaさんの
お父様も
よく語られますか…。

男は妻とか娘さんの前では
よく語りたがるんだと思います。

私もお父様の気持ちは
理解出来る気がします。

私は息子しかいませんから
スポーツの事など話したら
息子たちの方が良く知っていることが
たびたびあります。

したがって薀蓄は
妻の前で…。


Yurinaさん
お父様の話
知っていることでも
初めて聞いたように
聴いてあげてください。

きっと喜ばれると思いますよ。

特に
娘さんが聴いてくれるとね。

ダメかな~…。
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2015/07/11 18:53
やっぱりスポーツは
見てるのより
やったほうが
断然楽しいんだと思います。

汚れたボールを
着ていた体操服で拭いた級友は
ちゅうちょなく当たり前のようにやっていましたから。

私は
自分で体を動かすスポーツは苦手なんだけど
語るのは語るんですよね。
実際には出来ない分
憧れちゃうんかな…。

大体が
聞いている妻には
うざったがられるんだけと

多分
まるこむさんも
私の側におられたら

お得意の武器の数々で…。

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2015/07/11 16:53
父は話すことが好きです。
静かにしてほしいと、冷たい空気はよく漂いますw^^
「男は寡黙な方がいいよね」って言う母!
そんなおしゃべりな人を選んだのはあなたですから~と言いたい!
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2015/07/11 16:06
いえ~迷惑ってことないんじゃないですか?
好きな人同士でしたら、そういう会話は楽しいと思いますねー!
それに、自分で出来ないことを語っちゃイケナイなら
評論家みたいな職業ってありえないですし
普通の人々(私たち)だって、何もしゃべることが出来なくなってしまいます。

スポーツ観戦って、特にそうですよね♫
見ているスポーツを実際にやってる人なんて、ほんの一握りでしょう?
「観戦」という、かなりメジャーで地位の確立されている、立派な趣味です.♡゚。*
私の人形趣味に比べたら、お日様の下にいるような、誇れるものですよぉ♫

お話の、体操服でボールを拭いたクラスメイトさん。
なんだか感動ですね。
私も出来ない口です。
土が手に付くだけでもイヤです(こら~
汗をかくのも嫌いです。生きてくの、実は大変です( ;∀;)
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2015/07/11 13:38
高校で、やったサッカーは
全員参加の授業ですから
そんなに入れ込まなくても
良いと思うんだけど
甘かったですね…。

級友は
コーナーキックで
ボールを蹴りこむ時
ボールが濡れていたら
自分の着ている体操服で、ボールを拭いていました。
もちろん体操服は泥だらけになるんだけど

いゃ~
私には真似は出来ませんよ…。


実際にプレーするのは
出来ないのですが

能書きを
垂れるのは好きなんです。

聞く方は
迷惑かな~…。
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2015/07/10 20:01
何言ってるんだか、さっぱりわかりません←奥さんどころじゃない冷たさ(笑)

最後は負けたんでしたか?
残念でしたねぇ。
でも、ホント、日本中で応援していましたね。
みんなの心が団結した一瞬だった気がします(私はなにがなんだか解らなかったけど)

どの一戦だったか、相手の人のオウンゴールだったとか?
誰かが伝言板で「自分が大事なところでオウンゴールしてしまったら、いったい
どういう気分になるんだろうか・・」って。
恐ろしいですね。
日本にとっては喜ばしいことでしたが、相手の国(どこだ?)では、どのようなカンジだったでしょう。

なんだかダラダラ長くなって申し訳ありませんが
父は、テレビでスポーツの観戦をするのがとても好きでした。
きっと、生きていたら、テレビに釘付けだったろうと思います。
それでしたら、私も見ていたかもしれませんね。
父がいないことで、相撲以外のスポーツは、本当に見なくなってしまいました。
だから何?ってことですけど、、、とほほ。




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