Nicotto Town



ちょいと休憩

ここに
サークルのコメントを下さいな


変化 5

~真綾に硬直術を教わっている途中~
健「手紙、着てたよ。君のおじさんから」
実「おっさんからの手紙?なんだろう?」
おっさんが実に送った手紙の内容は下の通りだった
「 
 実、元気にしているか?初めての旅館でのお泊まりが幽霊の家という所の無理矢理                       入会と言...

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変化 4

*サァー(ふすまを開ける音)
真「実~もう昼食食べ終わっているよね?~」
実「うん。3分前から」
真「なら、私の部屋で催眠術を教えるから来て~」
と言う事で真綾の部屋で催眠術の修行をする事になった。
真「今日は、催眠術だけど・・自分自身で作った術を唱えればいいからね。例えば、
“悪魔のさ...

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変化 3

~翌日~
実「ん~もう朝かぁ~」 
身支度を済ませて、慌てて宿題の作文を書き上げて、しばらくしたらふすまを開けてきて                                                       健「おはよう、実。今日は、部屋の説明してあげるようか」
実「ん~、そんな事...

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変化 2

某「・・なぁ、満月の夜に具合悪くならないか?」
実「そ、そういえば、満月の夜に熱がないのに体が燃えるように熱くなる時がありますけど」
某「なるほど?それで黄色くて美しい狐になってしまうというわけだね?」
実「今、なんて言いました?」(私の事をからかってる?)
健「狐にだ。後、僕は稲垣健、敬語使わなく...

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