変化55 ~・・・トラブル発生~
- カテゴリ: 自作小説
- 2010/06/25 06:20:04
実達は、逃げた。ナイフとフォークを持った化け猫達から
*タタタタ(走る音)
ミ「何で、僕達がこんな目に遭わなきゃいけないの?」
ミーは、走りながら仲間達に言った。
実「それは、私が言いたい事よ」
クーは、化け猫達が追っていないか確認してから自分の推理を仲間達に言った。
ク「・・俺の推理が合ってたら・...
実達は、逃げた。ナイフとフォークを持った化け猫達から
*タタタタ(走る音)
ミ「何で、僕達がこんな目に遭わなきゃいけないの?」
ミーは、走りながら仲間達に言った。
実「それは、私が言いたい事よ」
クーは、化け猫達が追っていないか確認してから自分の推理を仲間達に言った。
ク「・・俺の推理が合ってたら・...
実達は、逃げ出したカッパと3階まで行ける階段をくまなく探した。
~入って2時間後~
カ「Master,Master・・・」
聞き覚えのある声の方へ走っていくと
あのカッパが、隠し階段を見つけてくれた。
ミ「でかした!カッパ~!!」
カッパは、急に元のランプに戻っていった。
実「元に戻った・・・」(滅...
こんにちは~
見習い獣医の助手見習いとして、早 9日が経過しました~
そこで!
助手見習いとして
ペットの問診票を作ってみました。
例は、下にあるような物です。
問診票
名前 玲治
種類 猫
病状(?)
ペットパークに行っても遊ぼうとしない
いつもより食欲旺盛
大人しすぎる
ニコペットの健康が気...
3匹の猫と女の子1人は、依頼文の地図を頼りに現場に向かった。
ハ「・・着いたぞ。あの屋敷に違いない」
ハクが指を指しているのは雨とかで所々色が落ちている3階建ての屋敷だった。
ミ「じゃあ、早く入ろう!!」
油断大敵を知らないミーは走って屋敷内へ入った。
実達も、その後を追って入ってみた。
*バタン!...
~狐課~
晃「大丈夫かな?実ちゃん?」
努「何だって、厳しかったですからね~あの修行は・・・」
玲「法術の応用は、畑中なら平気だと思って彼女を信じておくのが良いと思うッスよ」
光「畑中に対するよけいな心配より、自分らの給料の心配しな」(怒り)
彼等のやりとりは、無視し解いて 実の方はと言うと
~寝室...