Nicotto Town



FF7 ザックラ 「おかえり」

「あの…クラウドさん?」あいつが、引きつるような笑みを浮かべて俺に呼び掛ける。「確かに縛っていいって言ったけどさ、なんで亀甲縛りなのかな?」「適当に縛ったらそうなっただけだ。細かい事は気にするな」「てきとーにってさあ、お前神羅軍にいた時に捕虜の縛りあげ方とか習わなかったの?」がっくりと...

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FF7 ザックラ 「おかえり」

AC後DV前です。駄文注意^^;

日暮れ時。今日も一日の仕事を終え、フェンリルをいつもの定位置に停める。「今日も一日お疲れ様」そうフェンリルに声を掛けた時、『バイクと会話なんて、髄分淋しい事してんだねー』というユフィの声が耳に甦った。『大体さあ、バイクに名前つけるところからしてヘンだよ。普通バイク...

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クリスマス一ヵ月前なので、パソコンの奥底から

…発掘してきました。

タイトルが文字制限に引っ掛かった(;´▽`A``

大昔に書いた『幽遊白書』夢小説です。
主人公は飛影。
ええ、もちろんww
この頃はまだ腐ってなかったんですよねー、私。
ああ懐かしいw

読み返すとかなり恥ずかしい文章なので、コメント欄はしっかり閉...

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私が腐ってると言ったら、腐ってるんですよw

たぬき



「遠矢~、ちょっと来てみ。たぬきたぬき」
こんな住宅街にタヌキが来たりするんだろうかとも思ったけど、
「早く、早く。ただしそーっとな」
和也さんが窓の外を見ながら手招きするのでのぞいてみると…
その指差す先には、「 ちつてと」と書かれた紙がぶら下がっていた。
"...

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腐った白雪姫

例によってご都合主義な展開がありますが、
まあ、おとぎばなしってそんなもんですよね(⌒ー⌒)



とある国の事。
そこには雪のように白い肌と、
夜の闇のように黒い髪、
リンゴのように赤い頬をした、可憐なお姫様がいました。
あまりに白い肌から、そのお姫様は皆に白い雪の姫。
白雪姫と呼ばれていました。...

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