恋愛論
- カテゴリ：恋愛
- 2010/02/12 10:41:11
「ちょっと前」の若者は、恋をすると先輩などから、スタンダールの「恋愛論」を読むように勧められたものだ。相手を美化して､現実以上の物に見てしまうことを「結晶作用」などと表現されていた。でも、最近はそんな話はとんと聞かない。スタンダールの有名な「赤と黒」でさえ、読む人がいるのだろうかと思うほど、巷にはかる～い読み物があふれている。
今の恋愛の参考書って何だろう。年代ごとに別れているのだろうか。ちょっと聞いてみたい気がする。もしかして、そんなもの、無い？
要するに 理想のボディーのサンプルということなのかな
赤面絶句 きょうみしんしん物の記事
私の初恋は・・・「初恋の思い出苦き一人酒」ですね。一言にいえば阿呆で、「恋愛論」なんかまるっきり生かせませんでした。やはり実践で学んでいく物だったのでしょう。しかし、数踏めば良いという物でもないと思いたいです。
その頃，恋愛の参考書って何だったろう？と思い出そうとしたんですが・・・
特に無かったのか，見た覚えがありません(@@;)
今は まったく恋愛は関係ないけど 昔は経験で学んでいたかなぁ～～
そうそう 話し変わって 鶏の絞め方 本で読んだのですが 業者に頼む事もできるらしい
でもその分お金かかるので できれば自分で絞めた方が良いらしい その方法ですが
小屋（鶏小屋以外）でひもをつるして首にかけて 鶏の首を絞めて外に出て 死んだ頃に中に入り
首を 落として 血を抜くとかって
なにせ 田舎暮らししたい私の読む本って・・・・・・恋愛には 程遠いです（●＾o＾●）／
ａｎａｎ でも 愛されボディーの作り方 なんていうのも 恋愛参考書になるのかな