冬季オリンピック
- カテゴリ:ニュース
- 2010/02/14 01:52:17
スポーツには案外に事故が多い。
今季のカナダでのオリンピックも事故があったようだ。
どうにか工夫すれば防ぐことのできた事故ではないかと思えるだけに残念である。
残された選手の家族の落胆はいかばかりだろうか。
彼の人生の頂点ともなる時期のことだけに、幸福から絶望へ大きな落差を味わうことに深い哀悼の念を禁じ得ない。
バンクーバーという街のあるブリティッシュ・コロンビア州は、我が家にはいささか縁のある場所である。
長男が高校生の時に交換留学で訪問した地域であるし、そこから抜群の少年が我が家に来てホームステイしていったのだった。
非常に美しい少年で、しかも同時に来た20人ほどの中でもっとも能力のあるとされたのが、すぐに納得できる子だった。
県主催の第一回と言うことで、大きく新聞に取り上げられたのだったが、その集合写真を見ても彼だけがずば抜けた美形なので、すぐに目につくほどだったのが、何となく我が家としても自慢だった。
そんなこんなで、20年近く経ってしまっているが、このオリンピックは彼の育っていた地域を見ることのできる良い機会として楽しみだったのである。
亡くなった選手はリュージュというソリ競技の選手だそうだ。
時速150kmくらいで弾丸のように滑り落ちる競技である。
日本は札幌オリンピックから参加して、そのときはメダルには届かなかったものの入賞している。
今期は男子は小口貴久、女子は原田窓香、安田文の3選手がエントリーしている。
とくに、男子の小口選手はいつだったかテレビで紹介されていて、期待している選手のひとりである。
たしか、ソリの改良がネジの部分から行われて、成功していると報道されたのではなかっただろうか。
生半可な努力ではない練習を繰り返してきたのだそうだ。
くれぐれも無事終わって欲しいと願うものである。
がんばれ日本と諸手をあげて応援するのに、ややためらいを感じてしまうが、やはり無心に応援するよう心がけたい。




























開会式直前に事故で死んでしまうなんて悔やんでも悔やみきれませんよね。
私もこのニュースTVで観ましたが、凄く残念です。