しばたはつみ逝く
- カテゴリ:日記
- 2010/04/03 15:02:42
先日、しばたはつみの訃報に接して、時代の終焉を感じたのだった。
日本でのジャズ歌手として数少ない貴重な人材と思っていたので、まだまだ活躍を期待していた。
ジャズ歌手とはいえ、彼女の歌は叙事詩的な郷愁を感じさせるものであって、まさしく日本の土壌に根ざしていたものだと思うし、ジャンルは違っても岩手県の作曲家兼演奏家として親子二代で継承した姫神とオーバーラップする魂を感じるのである。
そのような意味合いからは、しばたはつみは昭和の戦後史の一部分を担うような特異な存在に思えるのである。
本来なら、即追悼文を書くところであるが、年寄りの介護やらで忙中閑とまでは行かぬ。
時間がないことおびただしい。
私が社会人となって初めて買ったレコードは彼女の「シンガーレディ」である。
未だに、ハードディスクにそれは保管してあって、悲しい気持ちの時の慰めを求めることがある。
多いのは知人の死であるが、歌手本人の死を悼んで聞くことになろうとは思わなかった。
追悼の代わりとしよう。




























私が彼女の歌を聴いたのが、彼女が17歳くらいだったのだと改めて驚いています。
あの年齢であれほどの歌い手というのは、ただただその才能に脱帽するだけです。
改めて、彼女の歌をいろいろ聴き直してみようかな?
2010年3月29日になくなられたとのことです。
縁がどこまでも続くのだとすれば、来世は良い子になって生まれてきてね。
いたずらっ子になってはいけませんよ。
ちゃんと手を繋いでてね❤
大磯の桜はもう満開で、散り始めてしまいました。
もうすぐ、ちびこの入学式なのでそれまで少しでも生き残ってホスイ
死んだあとは考えなくても良いよ。
死んだら何処へ行くのかな