二人
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/06/26 00:36:01
君は 僕を見ている
僕は 君を見ている
君は 僕で
僕は 君だ
でも 何かが違う
君は 僕なのに
僕は 君なのに
君は 闇なのだ
僕は 光なのだ
相対する二人
すべてが 同じなのに
何かが 違う
鏡に映った君と
鏡を見つめる僕
作: 神風 香京 (H8.11.12)
今から14年前(21歳の時)に書いた詩です。別に作詞家や詩人を目指していた訳ではなく、何気なしに浮かんだ文章です。幼い頃から児童文学小説家「宮沢賢治」が好きで、それに影響されてるのだと思います。僕が漫画「銀河鉄道999」を好きなのも、この人の作品「銀河鉄道の夜」を見たからかもしれませんね。
すごいですよおおおお
自分がその空間にいる錯覚。
涙でます。
これはまだ見てないですね~。チョット、見たいですね。これ、KAGAYAさんのイラストなんですね~。
この人のイラスト結構好きで、部屋に星座のジクソーパズル(5つだけ)を飾ってます。この人のイラストって、何か癒されるんですよね~^^
いや、原点はひとつじゃないのですが。
これ知ってます?
私はもう見たんですが。
http://www.kagayastudio.com/planetarium/index.html
詩人やー
僕は食べ物の事ばっかり書いてるwwwww
もぐもぐマンなのねんw
アニメ化された奴は僕も見ました。あの絵のタッチ、僕は結構好きなんですよね~。原作は、原文が途中で欠落してるので、ちょっとストーリに無理なところがありますね。読んでて、?が出るときがあります。
確かに、ニコタの世界観を表している様にも見えますね。でも過去の作品です。まだ、自分に色々と迷いがあった時に出来た物なので・・・。僕の中の「迷い」の部分を鏡に置き換えて書きました。
アニメ化された 猫のキャラクターの映画 好きでした
トチローさんの過去の詩
ちょっと見方を変えた ニコタの世界を書いた
最近のものかと 一瞬思ってしまいました^^