Nicotto Town


るもりゅう の 大好きな 仲間たち


この国家


ならず者に蹂躙されても引き下がる腰抜けになってしまった。
国家の第一義は国民の安全である。
もっと、粘るだけの技量を見せて欲しかったが、斜眼帯をつけた馬のように一面的な見方しかできなくなってしまったようだ。
もはや、国家の体をなさないとさえ思う。

本日は以上。

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2010/09/25 13:37
世界が経済的混乱を起こしていて、アメリカに属していたとすると中東戦争やその他の状況にも日本から対応していくことになったわけですね?
アメリカとかイギリスという特定の国家に所属することなら、もっと貧困にあえぐ地区国家になっていたかもしれませんよ。
民族や国家ということから言うなら、やはり朝鮮半島や満州という部分が緩やかな国家として存続してくれていた方が良かったように感じます。

さて、どうあるべきかという点からで言うなら、台湾に友好国としての独立的関係を求め、モンゴルと国家的な関係を構築し、内モンゴル自治区のモンゴル人に外交的な特権を与え、中国がいまあちこちで小競り合いをしている国と協調することを急いでやる必要があります。

レアメタル(希少金属)は確かに中国の独壇場になっているわけですが、チベットやモンゴルの可能性もまだまだあると思うし、南米などにもその可能性は残っているわけです。

中国は、北朝鮮というならず者の弟分のやり方をまねたわけですから、今後はどれほど無理難題を押しつけてくるかわかりません。
中国に対抗するには華僑資本とのパイプの構築をしなければなりません。
中国から外国へ出てそれなりの影響力を持った方々は、中国国内にいる中枢部との同族意識で動いていると言われるわけですから、対中国を考えるときに、直接中国政府に働きかけるよりも、有効な手段である場合もあるようだと思います。

しかし、こういう緊急時になっても小沢一郎という政治屋は見て見ぬふりしているんですねぇ。
密命大使で内々で行ってくるということはできなかったのでしょうか?
小粒な政治家ばかりになって…


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2010/09/24 22:13
石原都知事の意見が正しいと思います。
自国を自国で守らない以上、結果は見えているのかな。
先人の守ろうとした国はこんな国でなかったはず!
こんな国になるなら、あの時アメリカの州になってたほうがよかったかも。
所詮、今でもアメリカの属国なのだから。



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