見える物の向こうって?
- カテゴリ:日記
- 2010/11/06 13:40:34
昨日は午前中だけ仕事でした。
わ~い!午後からお休みだ~。
一人っきりだし何しようかな~・・・❤
なんて思っていたのに・・・思っていたのに。
猛烈な眠気に襲われてちょっぴり昼寝しよう・・・なんて昼寝したのが間違いでした
ホットカーペットのスイッチを入れて、
扶養家族ちゃんのモコモコ毛布を勝手に拝借して
横になりました・・・・ああ気持ちいい~すぐ寝ちゃったんです❤
しもべさんもいる。
やってしまいました。
生き返った時にはすでに時計は6時になっていました・・・・
おかしいな・・4時に起きて接骨院に行くはずだったのに・・・・
午後から丸々寝ちゃいました・・・・えへへへへ
でも夜もちゃんと寝れるから不思議(笑)
。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
扶養家族ちゃんが自分の部屋から戻ってくるなりいきなり言いました。
「ピアノの下の隙間に
ピアノの隙間?じいちゃん?
オカルト?
遂に、遂に扶養家族ちゃんも
見えない物の向こうが見える人になってしまったか!
真剣にそう思っちゃいました。
実は、しもべさんが霊感が強いみたいで見える人なんですよ。
「今そこの出窓からじっと見ていた」
「階段を猫が上がってくるみたいにそーっと登ってくる」
「階段を青い服を着た人が登って行った」
よく言っていました。
家の中でも外でも言うんです。
私は全く見えないし感じもしないんですが
怖いじゃないですか
だから
「見えても感じても知りたくないから黙っていなさい」
と言ってから言わなくなったんですけれどねぇ。
お前もか?!
なんて思ったんですけれど、
『じいちゃん』=『Gちゃん』
『Gちゃん』=『ゴキちゃん』
『ゴキちゃん』=『ゴキブリ』
でした~(笑)
でも、むかーし昔、扶養家族が3歳ぐらいの頃
しもべさんは泊りのあるお仕事をしていたのですが、
ある日扶養家族と二人っきりの晩に
「お母さん、今お家には
お母さんと扶養家族ちゃんとうーちゃん(ウサギ)
の3人しかいないんだよねぇ?」
部屋の出入り口を凝視しながら言ったんですよ!
すごく怖かったから
お母さんと扶養家族ちゃんとうーちゃんの3人だよ!」
って言いきってさっさと寝ちゃった事を思い出しました。
やっぱりウチってナンカいるのかな~・・・・・・・・・・・・嫌じゃ~(涙)






























ウサギのうーちゃんデス。
扶養家族ちゃんより一年先に我が家にやってきた
「お兄ちゃん」的存在のウサギでした(笑)
人じゃないです(笑)
見えないけど「怖いです」
感じなくっても怖いよ~(涙)
すごいですねぇ。
一回もないし、これからも見えそうにありません(笑)
鈍感なんです。
誰?
見えるという人が
近くにいなくてよかった。
また、自分も見えない人で
よかったです。(笑)
昔から見えるらしいので平気なようです。
危険を感じるときは「嫌な感じがする」とか言って近寄りません。
見えないし、感じないけど怖いんですよねぇ(笑)
しもべさんが本当に見えていたとして、
ご本人は怖くないのかという点が、気になるところです。
ナンカいるのが普通で、
たまにそれが見える人がいる、と考えた方が気が楽では。
今日からおトイレに行きたい時は
お坊ちゃまと一緒に・・・
夜中なんかワザワザおこしたりして…・
汚しちゃったらお洗濯は自分でね(笑)
そんな恐怖はありません(わからない方が幸せです)
そんな話を聞くだけで夜トイレに行けません
今からもう行けません(泣)
今 「ゴトッ」っと音が・・・
いやー ちょっと出ちゃいました
なにかは言えません(笑)
私の頭の中には、紙のように薄々のおじいさんが
ピアノの下にスーッと入っていく想像しかしていませんでした。
だって隙間って言っても数ミリなんだもの(笑)
見えなくっても怖いですぅ。
お砂糖の入れ物にありがいっぱいいて、
家の中に巣を作っていたことがあるよん。
やっぱり 「あそこに・・・いるよ~」なんて言われたらこわいですよね。
私は 見えないけど 金縛りとかはありますよ~;;
「ピアノに下にじぃちゃんが・・」って 我家の場合なら
「え?!じぃちゃん とうとうボケたか!」って見に行くと思います^^;
すごく苦手なんだけれど、なーんにも見えないし、感じない
鈍感なんですねぇ(笑)
賃貸だったら引っ越していたかもしれないです。
ローンがねぇ(笑)
実は、ものすごくニガテなんですよ。