最近学校の先生について思うことがあります。

クレイマーとかモンスターペアレントとか親のことばっかり言うけれどね
先生方もいかがなものかねぇ・・・なんて思ったりする。

扶養家族ちゃんが４年生の時だから２年ほど前の先生だけれどね
生徒に向かってアホだのバカだの言うとんでもないオババでした。
何を怒っていたかは知らないが、
一番前の席に座っていた扶養家族ちゃんの机に
ノートをたたきつけたりするヒステリックな先生でした。
もちろん怒られていたのは扶養家族ちゃんではありません。

扶養家族ちゃんは大変打たれ弱く、たとえ自分が怒られていなくても、
友達が怒られているのを聞くだけで胃が痛くなる神経性胃炎持ちの
シャーレの上で純粋培養されたようなガラスの心の持ち主である。

その年は学芸会のある年でした。
親が見に来るからなのかオババは指導に熱が入りすぎ
アホバカの大連発。
毎日のように先生が怖いと言っていたと思います。

オババと色々折り合いが悪く何度も何度も学校に行きましたが
解決することはなかったですねぇ。
教頭に担任の先生の指導力について尋ねると、

「非常に熱心な先生です。」

・・・・熱心ねぇ。玉虫色の回答だ。
オババには

「お母さんはお忙しくしてると思いますが、
時には何もない時でもぎゅっと抱きしめたりしてあげてください。」

なんて言われる始末。
それって愛情不足だって言いたいのか？
あんたはウチを覗いてみたことあるのか？
ぎゅっと抱きしめるどころか毎日一緒にお風呂に入って、
毎日同じ布団に入って寝ていますよ。
力いっぱい思ったけれど結局先生は親のせいにしたいのだから
何を言ってもダメだと諦めました。

結局学校に行けなくなりました。

５年生になって脳みそが筋肉でできているような
熱血先生（男）にかわりました。
文句を言いながらでも学校に行くことができたせいか
６年生は持ち上がりです。

そして今年は学芸会のある年です。
扶養家族ちゃんから驚きの言葉が・・・・・

「学芸会の練習で先生が、アホとかバカとか・・・・
がっかりしたとか・・・うんざりしたとかいうから嫌なんだよね。
それに結果がすべてじゃない。途中が大事だって言っていたのに、
出来ないと怒られて、結果を出せって言われるんだよね。
言ってることが違う。」

またですか！
オババだけじゃなかったのか？
しかもNGワード連発。

昔の先生は子供に↑な言葉は使っていなかったと思います。
当時は体罰が普通にあったりはしましたけれど・・・・。

まともな親なら
≪他人に言ってはいけない≫
と教える言葉の数々。
ありえません。

教頭先生は高学年は厳しくしている・・・と言っていたけれど、
厳しくするのと暴言を吐くは違うんじゃない？

先生・・・先生は先に生きているから先生じゃないでしょう？
教えて諭すから教諭って言うんじゃないの？

どこの学校もこんな先生ばかりなんでしょうか？
この学校だけなのかな？

がっかりだ！うんざりだ！
先生達に言ってあげたい。

長くなりました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
重～い話になっちゃいました。
↓こちらのスイーツで癒されてくださいな。
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