Nicotto Town



新型携帯


冬の新型携帯が、各社そろった。これだけの沢山の機種を半年ごとに発表して、メーカーは、淘汰され4グループになってしまったが、まさに、死に物狂いの戦いだ。Auが、遅れて多機能タイプを半年遅れで出し、各社アイフォンを追いかけて、情報端末化と日本製ガラパゴ携帯のミックス版と、更に、高速大容量情報端末化に進む。一時はやったモバイルPCは、ほぼ特殊のタイプを除くと店頭から姿を消してしまった。
携帯各社は、新製品開発と新ネット開発に全力をあげるが、そこには、競争によっての囲い込みと、通信料による収益確保がある。無線LAN(Wi-fi LAN)つき、携帯電話では、ワン系は、パケット通信料契約を義務化するが、N系は、宅内LANは、パケット料300円台として、従来型高級携帯に配慮を見せる。日本市場への韓国携帯の浸透も、両方の面でこわい、片や安値で単機能性で継続販売し、一方で、多機能性で日本市場浸透を図る。

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2010/11/09 09:23
携帯、興味はありますが・・・多機能、使いこなせないと思うので、ワタシは機能よりも、もっぱら外見で選んじゃいます(^^;

こんなに携帯電話が進化するなんて、以前は想像も出来ませんでしたよ。。。



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