夜の温泉
- カテゴリ:日記
- 2010/11/20 08:57:27
仕事で疲れたからとダンナが言うので、近くの入浴施設へ夕食後出かけた。地下から湧く水を加温して使っている施設で、広い露天風呂が売りである。
いくつか種類がある中で、ダンナのお気に入りは、陶器の大きな火鉢みたいな湯おけ。一人がちょうどのサイズ。家の四角いポリバケツみたいな風呂桶とは雲泥の差で、なめらかな陶器の肌に背をもたせかけぼうっとしていると、リラックスできるという。
湯から上がって、休憩室で生ビールを飲む。これもリラックスできるそうだが、私は飲まない、運転手だから。好きではない?温泉へ行くのも私が運転手だからなのだが・・・
義母がダンナに言っていた「あんたぁ、とうとう免許とらんできたが、のんのさんが先に死んだらどうするんね?」(てっぱんでおなじみの広島弁)
息子の心配をするのは、私も息子持ちだからよくわかるが、ちょっとポイントがずれてはいないか?
将来 田舎暮らしすることになったら どうしようかのう