鳥獣害-鯨肉と
- カテゴリ:日記
- 2010/12/21 16:45:16
この季節になると、宮城県石巻市の先端にある牡鹿半島の鮎川では食文化を守るために町民に対する鯨肉の配布を行っている。
市価の3割引きくらいで年に数回販売を行っているのだ。
捕鯨の町として著名なひとつである牡鹿郡牡鹿町鮎川は、金華山やネコの島としてあまりに有名になった田代島などを望む風光明媚な、人情にあふれた地域である。
さすがに今でこそあり得ないが、十数年前はときどき、ナンバープレートのない車両なんかが走っていたことがあるくらいのど田舎だった。
鯨骨で作った骨刀で人を叩くと、そのところから腐っていくとまことしやかに伝えられたりして、どうしても欲しくて、職人の居なくなる前にと無理をして入手したが、しばらく持ってみたが老職人の最後のほうの作品というのは、名人作とまでは言い難くて、飽きてしまって他人に譲ってしまった。
象牙ともまた違った趣があって、また象牙にはそれほどの長さのものは作れないので、貴重であることは間違いがないが、それ以外の貴重である鯨骨細工なども職人が居なくなってしまった。
文化とは時代に合わせて変化をするものではあるのだが、残念であるのは間違いがない。
鯨だけではないが、魚網や延縄漁の魚などが食べられたり、仕掛けが壊されたりと、漁民にとっては笑えない被害が多くなっているのだという。
農民にとってのイノシシや猿などの鳥獣害と同じことが、海にも起きているというわけである。
海のいけすに養殖されている稚魚などが襲われたりしてもどこからも保証がでるわけでもないだろう。
この辺はよく知らない。
ぼろが出ないように、この辺にとどめよう。
ニホンカモシカは保護されて、あまりに増えすぎていて、植林した苗の芽などを食い荒らす。
山が荒廃したのは、人の手が入らなくなったことばかりに原因があるわけでもない。
同様に、鯨が保護されることによって、海の魚が鯨に食べ尽くされて、漁獲量が激減しているのではないかという、そのような説もあるようだ。
なにごとも、ほどほどにやるべきだ。
時として、餓死して打ち上げられる鯨もいるのだという。
それほどまでに海の魚が少なくなってしまっているということなのだろうか。
一説には4%程度の増加率であるという。
鯨がこの勢いで増加すると、ほんの20年程度で倍の生息数に達する。
カタクチイワシやイカなどの鯨の餌となる魚が少なくなると、同様の餌を食べているマグロなども大きく影響を受ける。
実は、われわれの食卓に直結する話なのだろうか?




























絶対そうだよ
牛レバーでごま塩を試して以来、いろんなことをやってみてもおいしいものがあるなあと思ったりします。
でも、自分の好きな食べ食べ方は断じてニンニクです。
給食で竜田揚げになって出てきた事有るな
この頃は馬刺しよく食べてますよ^^
昔はわさび醤油で食べた記憶もありますが、最近はほとんどニンニクをすり下ろしてレモン酢に塩とか醤油と、遊びながら食べています。
高価な食材になってしまったので、また山間部に住んでいるので、鯨肉を販売していることは少ないですが、刺身で食べるよりも塩鯨のように焼いて食べることの方が多くなりました。
家でもクジラのステーキとか大好きで食べてましたよ。
いまは高価な食材になってしまいましたが。。
以前、居酒屋をやっていたときにメニューに鯨関係を置いたりしてましたが、
割りと人気がありました。鯨の刺身はそのとき初めて食べたかも^^
増えすぎて困る種類の鯨を食用にしているのに、困ったものですよね。
単純な食べ方だと、フライパンでカリカリとあげて、つまみにするとビールによく合います。
我々が小さい頃に鯨肉がなかったなら、日本人の少なくない人数が生き延びることができなかったくらいにお世話になりましたが、今度は逆に鯨を保護することで、人間が飢える時代になったようです。
ニホンカモシカの問題も、日本鹿の問題も、適正な頭数を計算しているとは思えません。
ニホンカモシカの肉は、おいしいと聞きますが、密猟以外では食べることができないので、食べたことがありません。
鹿はあまりおいしくはありませんでした。
食害は非常に大きくなっているようです。
ゴムみたいな食感で苦手でした。(今でも食べられません)
捕鯨のことがテレビのニュースで騒がれることがあるけれど、
一概にどちらが悪いとは言えませんね。
鯨って、オキアミを食べているものだと思っていましたw
小魚も食べていたとは・・・
またひとつ勉強になりました^^
山歩きをしていると、シカに皮を食べられた木々を見かけます。
こちらも複雑な問題ですね。