久々のコスプレ キャッツ グリザベラ
- カテゴリ:日記
- 2011/01/04 09:30:34
キャッツのヒロイン・グリザベラ
年老いた元娼婦猫。
キャッツはイギリスで作られたミュージカル、
つまりキリスト教圏になるんだけど、
そういうところでは、娼婦はかなり低く見られていたとか。
だから、グリザベラもみんなに嫌われ、からかわれ、バカにされている。
彼女が歌う「メモリー」には、彼女の聖なる心、孤独にあふれていて、
クライマックスで、大きく物語を動かす役目をしている。
初めてキャッツを観劇したとき、
クライマックスの「メモリー」で涙ぐんでしまった。
何度聞いてもいい歌だな~。
メロディもいいし、歌詞もいいですよね~。
携帯の着メロ、パソコンの起動・終了は「メモリー」にしています~。
>コメドリさん
3/20~4/17までのチケットを発売するそうです。
短期間なのか、そのあと延長するのかは今のところ不明。
「メモリー」ピアノver.もお気に入りです^^
四季ニュース報告、ありがとうございました!
夢醒め・・・再演するんですね!もう今からワクワクしてます☆