本屋大賞ノミネート作品
- カテゴリ：小説/詩
- 2020/01/21 19:27:26
本屋大賞ノミネート作品が発表された。
『線は、僕を描く』砥上裕將（著）講談社
『店長がバカすぎて』早見和真（著）角川春樹事務所
『夏物語』川上未映子（著）文藝春秋
『熱源』川越宗一（著）文藝春秋
『ノースライト』横山秀夫（著）新潮社
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人（著）双葉社
『ムゲンのi』知念実希人（著）双葉社
『medium霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼（著）講談社
『ライオンのおやつ』小川糸（著）ポプラ社
『流浪の月』凪良ゆう（著）東京創元社
読んだことあるのは4冊だけ。
『線は、僕を描く』
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』
『medium霊媒探偵城塚翡翠』
『ライオンのおやつ』
この中では『線は、僕を描く』がダントツに良かった。
昨年281冊読んだ中でＮｏ．１だった。
読んでいない作品のうちいくつかは読んでみたい。
無事届きました◎！
今回はお声がけありがとうございました！
また機会がありましたらよろしくお願いします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
申請ありがとうございました！一緒にアイテムの方も送りましたので
ご確認後、ｼﾞｮｰｶｰのほうをお送りいただければ嬉しいです！
お声がけありがとうございます◎！
是非交換して頂きたいのですが
交換方法はプレ交換でよろしいでしょうか？
大変でしたね。この時期、テレビが故障って、つらいですね。
在宅やテレワークのところが増えているから、コールセンターもなかなかつながらないのでしょうね。
そういえば、東京だったかな、コールセンターでクラスターとかありましたものね。
早く部品が届くことを祈っています。
そして月曜に届いたので組みたてて使用してみると。ＲＧＢのピンプラグをミニジャックに返還するアダプタケーブルが不良品でＤＶＤが映らなかったので、アマゾンのカスタマーズセンターに電話してみました。
すると
「只今、新型コロナの影響でサポートセンターの業務は休止中です。サイトのヘルプより問題を解消して下さい。」
って、（－＿－；
いや、ＰＣでは解決しないし、そこで返品・交換の欄に詳細を記入しましたが、返信なし。
そこで、アイリスのコールセンターに電話してみたら
「只今、電話が大変混み合っております。 このまま永遠にお待ちいただくか（永遠と言ったかはさだかではないけど、ほぼその意味か！）、だめだとは思うけどもう一度時間をおいておかけ直しください。（だめだと思うけどと言ったかは定かでないけど、ほぼその意味か！」
って事で、今からもう一度電話してみます。 （－＿－）
↓
今、アイリスに電話したら部品のみ交換してくれるって言っていました。サガワの人に壊れた部品と購入日が分かるコピーを渡せばＯＫと。
やっぱり電話は朝一番でかけなきゃだめかな？ ＃＾＾）ｂ
「流浪の月」も読みましたよ。
面白かったです。
でも、5冊の中では、「線は、僕を描く」がダントツかな。
勉強になりますね。
時間があれば読んでみますｗｗ