プラス1
- カテゴリ:日記
- 2011/01/06 00:41:13
昔から、借金は貸すのも借りるのも駄目。
が
家訓でしたが、
先日、ご近所の奥様に保険には入れ入れ。と
朝と昼晩とお嬢さんが外交員になったから・・・
と押しかけられ、
お金が無い。と断ったのに無理やりお金を貸されて
入ってしまいました。
が。
諸事情から解約に。
事情については、元々その無理やりオバサンに
この理由で無理だから!!と言っていたのに、
大丈夫だから!!
私が上手くしてあげるから!!
責任を持つ。と無理やり入らされたのですが、
無理やりオバサンの取る責任。というのは、
ウチの家族を侮辱して、私の責任ではない。と
逃げ口上を言うだけだったと判明しました。
元々12月に入金予定だったために、
無理やりかされた50万を12月30日に返却したのですが、
明日、6日にそれが解約によってどうも18万円程損をするようです。
「駄目」じゃ足りないようです。
ご近所付き合いも断絶。
これくらい厳しくしないと、
どの道断絶な上に、18万もドブに捨てるハメになる。
という事が、骨身に染みました。
以前から、困ったオバサンだと思ってましたが、
ここまで酷いとは。。。
18万は損をするは、親族内にも深刻な遺恨を残す事になった
無理やりオバサンの押し付け保険事件。
オバサンは良い保険を紹介してあげたのに、止める所為で、
娘が会社から怒られる。酷い。恩知らず。と怒っているようです。
……ほんっとうに、どうして、あの保険を押し付けてきた時に、
ご近所づきあいを考えちゃったカナァ。。。
あの時に、怒らせてもいいので跳ね除けて、
二度と我が家の敷居をまたぐな。と
言うべきだったとつくづく。。。
ご近所付き合いの相手でも、
金銭貸与は縁切りの元。
特に無理やり押し付けてきて買い物をさせようとするような人間は、
その時点で縁を切る!!を今後の+1の家訓としたいと思います。