シャーロックとマイクロフト
- カテゴリ:日記
- 2011/01/25 20:35:32
コナン・ドイルの名作「シャーロック・ホームズ」に影響を受けなかったミステリー作家は居ないだろう。
シャーロック・ホームズ論も、イヤと言うくらいに書かれたに違いない。
そのシリーズには、シャーロックより7歳年上のマイクロフトという兄が時々出てくる。
シャーロックをして「活動的であれば自分よりも優れた探偵である」と言わしめているのである。
マイクロフトが成功していないというものではないが、シャーロックのように名声を勝ち得た存在とその影のように対比させたのは、コナン・ドイルが明確にシャーロックを際だたせるためであっただろうことはその通りだろう。
シャーロックの対比軸としてワトソン博士を書いたコナン・ドイルではあるが、どうしても同等の能力を有する存在であっても行動する者と行動しない者にはその存在意義が違うのだと言わんばかりである。
コナン・ドイルはこのような対立軸によって物語を作ることを狙ったようで、それは敵としてモリアーティ教授を登場させたことに依っても証明される。
余談だがマイクロフトはマイクロソフトではない。
時々、小話の種にされる話だそうである。
私的には、行動しなければいかに能力が高くても名声は得られないというコナン・ドイルの警句のように受け止めているところもある。




























良い年を迎えられると良いですね。
目標に向かってがんばってください。
もうすぐ旧暦のお正月を迎えますぅ~
先に言わせてください>3< *あけましておめでとうございます^^*
今年は仕事も何もかも、思う様になります様、切に祈ります。
それにコメント返さないとね。
ありがと。
小さいアルファベットは読むのが大変なんだ。
***
彼(マイクロフト)は、彼の弟のものさえ超えている推理力を持っています。
彼が彼らの結論にケースを持って来るのに必要な身体的努力を入れたがっていないので、
Mycroftはそれにもかかわらず、シャーロックのものと同様の探偵のような仕事を実行できません。
...Mycroftには、野心がなくてエネルギーが全くありません。
彼は、彼自身の解決策を確かめる彼の道から逸れていなくてさえいなくて、
自分が正しいとわざわざ立証するより間違っていると考えられている方がましです。
私は、何度も、彼に問題を取って、どれがその後そうしたかが正しい方であると判明したという説明を受け取りました。 そして、彼は実用的が指す計算で絶対に無能でした…
--面倒だから以下省略
ダグはダグが考えているMycroftを書いただけだよ(笑)
マイクロフトが、ある種の理想像として考えられるのは判る。
指向性として、どのような自分の結果を求めているのかによって、人の行動は決定するのだから、マイクロフトが求めている結果が名声ではない以上、行動的ではない。
それは理解しているけれど、対立軸として話題にしたことだから…
あ、ソフトクリームだけじゃなくて、日本ではシュークリームも食べて居るんだって教えてあげよう。(縛)
シュークリームはイギリスではなんと言うんだったかなあ?
忘れた。
Mycroft is nonetheless incapable of performing detective work similar to that of Sherlock as
he is unwilling to put in the physical effort necessary to bring cases to their conclusions.
...he has no ambition and no energy. He will not even go out of his way to verify his own solutions,
and would rather be considered wrong than take the trouble to prove himself right. Again and again
I have taken a problem to him, and have received an explanation which has afterwards proved to be
the correct one. And yet he was absolutely incapable of working out the practical points...
—Sherlock Holmes, speaking of his brother in "The Adventure of the Greek Interpreter"