ゆず
- カテゴリ:日記
- 2011/02/04 11:40:46
冬至にゆず湯にはいりそこねたので、冷蔵庫にずっとゆずが一袋。思いついて、皮を剥いて砂糖煮。一日乾かしたらちょうど良いおやつになった。
種は集めて洗って、焼酎に漬けると化粧水になるそうだけれど、芋焼酎の25度しかないからどうしたものか。
それもまいてみたらとダンナは言うけれど、「桃栗三年柿八年」のあとにたしか「ゆずの大馬鹿18年」とつく気がする。生きている保証はない。
そういえば、遠藤周作だっけ「腿尻三年胸八年」と言っていた。飲み屋のおねえさんにさりげなくタッチできるようになるまでの期間だと。
こんなしょうもないこと記憶するから、頭の容量が足りなくなるんだろうなぁ。
ジュエリさん 『大馬鹿』という表現が、うんざりする気持ちを表していて面白いです。
ルッコラさん 梅酒に使うホワイトリカ-(35度?)につけるととろみのある液体ができます。3かいくらい種が使えるらしいです。作るけれど、すぐ忘れて使わなくなる・・・化粧品、興味なしです。
うけた(^▽^)
ゆずって18年ですかぁ? びっくりです
砂糖煮だなんて いいですねぇ~
化粧水とか なかなか知識人ですなぁ~~~
のんのさんは エライ!!
ちょっと育ったところで 接木すると 短縮できると書いてあったけど
ゆず茶もこの冬はよく飲みました。