Nicotto Town


雪うさぎが呟く


ゆず

冬至にゆず湯にはいりそこねたので、冷蔵庫にずっとゆずが一袋。思いついて、皮を剥いて砂糖煮。一日乾かしたらちょうど良いおやつになった。

種は集めて洗って、焼酎に漬けると化粧水になるそうだけれど、芋焼酎の25度しかないからどうしたものか。

それもまいてみたらとダンナは言うけれど、「桃栗三年柿八年」のあとにたしか「ゆずの大馬鹿18年」とつく気がする。生きている保証はない。

そういえば、遠藤周作だっけ「腿尻三年胸八年」と言っていた。飲み屋のおねえさんにさりげなくタッチできるようになるまでの期間だと。

こんなしょうもないこと記憶するから、頭の容量が足りなくなるんだろうなぁ。

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2011/02/07 09:52
スジンさん ゆず茶って、マーマレードと同じかと思っていたら、生皮を砂糖で漬けるようですね。次回ゆずが手には入ったらやってみます、喉によいとか。遠藤周作は『お馬鹿さん』を昔読んで、なんだか悲しくなった記憶が・・・内容は忘れたのに。

ジュエリさん 『大馬鹿』という表現が、うんざりする気持ちを表していて面白いです。

ルッコラさん 梅酒に使うホワイトリカ-(35度?)につけるととろみのある液体ができます。3かいくらい種が使えるらしいです。作るけれど、すぐ忘れて使わなくなる・・・化粧品、興味なしです。
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2011/02/05 21:57
(笑)飲み屋のおねいちゃんまで出ましたかぁ~~
うけた(^▽^)
ゆずって18年ですかぁ? びっくりです
砂糖煮だなんて いいですねぇ~
化粧水とか なかなか知識人ですなぁ~~~
のんのさんは エライ!!
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2011/02/05 11:32
ほんとだ 「ゆずの大馬鹿十八年」と書いてあったーーー
ちょっと育ったところで 接木すると 短縮できると書いてあったけど
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2011/02/05 09:48
偶然..いま遠藤周作の本を読み直しています。大好きなんです..ゆず茶もすきです^^;
ゆず茶もこの冬はよく飲みました。



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