蓮舫大臣に怒っています
- カテゴリ:日記
- 2011/02/05 21:20:34
以前の科学予算の発言で「どうして2位じゃいけないんでしょう」というぶっ飛んだ発言をなさった方だから、少々の発言には驚きはしない。
今回の、大相撲の八百長問題に関して、大相撲そのものを否定したような発言には恐れ入ってしまった。
石原東京都知事のいう、「大相撲というのは昔からそういうもの(八百長するもの)として見ているんだから、今更そんなことじゃなく、楽しめばよい」という言葉にも、傲慢な無知をさらけ出しているようで腹が立つが、蓮舫氏の発言は国務を預かる大臣としてのものである。
重みが違うのだ。
慎重すぎるくらいでちょうど良いのである。
大相撲は、元々奉納の行事である。
神と人の織りなす行事であった。
時に、その勝ち負けで、田畑の水利権までかかった、命がけの勝負事だったりもしたのだ。
そのことによって、勝負を先に決めてから、戦うと言うこともあったとも言う。
俗な言い方であれば、これも八百長と呼ぶのであろうか?
お互いに生き残るために、交互に勝敗をやりとりしたのだ。
初代の横綱とされるのは谷風と小野川である。
江戸時代の藩の威信をかけた戦いであったわけで、それほど軽い存在であったはずはない。
この谷風は、仙台伊達藩のお抱え力士であり。私の家から車で5分程度の寺に墓がある。
谷風は、後に四国高松藩松平家にお抱え替えになって、名声を博した力士である。
1700年代の初頭の頃というのだから、大相撲は300年の歴史を持つのである。
ちなみに、初代立て行司木村庄之助の生家と言われるものも、近所であった。
この木村家は真田家中にあって、関ヶ原で破れた後に敵将である片倉小十郎を頼って伊達藩片倉家中に移り住んだ者の子孫である。
相撲には関係の深い土地柄で、いわく因縁は多く残っているので、無知なことで断定されることは許し難い。
大相撲の連綿とした歴史に関わった方々すべてを否定するのと同じことだと、なぜ思わないのだろうか?
相撲は興行として飯を食った歴史があり、いまもそのまま興業と見るのであれば、それはそれなりの八百長のような事実は数多くあっただろう。
そこまで否定はしない。
だからといって、八百長があったから大相撲をそのまま全否定して良いという論理にはなり得ない。
例えば歌舞伎は河原者と呼ばれた漂泊者の中から誕生して、それこそ性と隣り合わせで発展した技芸である。
少々行きすぎた者がでたからと言って、歌舞伎そのものを廃止しろと言う議論にはなるはずもない。
大相撲の抱える問題は多い。
しかし、存在を否定すれば解決できるかというなら、そうとは言えない。
大相撲の制度そのものは改めて検討されるべきであろう。
年間6場所、他に巡業もあるというのは、格闘技の興業としては無理なものだ。
怪我を怖れ、八百長として星を取り合いしなければならないというのは、つらいだろう。
サラリーマン化して、給料制となっている現状も、問題が起きる要因ではある。
いっそ、最低賃金保証だけで、あとは勝敗の優劣に賞金を出すということも考えられて良い。
しかしどんなことをしても、勝負事に八百長は入り込む可能性はある。
制度と監視態勢などを考える余地は大きい。
だからといって、蓮舫氏のような否定するというのは、やはり我慢のならない暴言に思えるのだが…?




























相撲が対立する立場の者同士の代理戦争の様相を呈して行われていたのだから、命がけであったのはそうだと思っている。
このあたりの感覚を近頃になって日本に帰化した蓮舫さんに判ってもらうのは難しいだろうな。
知らないことに平気で言及するという姿勢に腹が立つ。
相撲の歴史は300年どころではない。古墳時代からあった。
古事記に、垂仁天皇7年(紀元前23年)7月7日 (旧暦)にある野見宿禰と「當麻蹶速」(当麻蹴速)の
「捔力」(「すまひとらしむ・スマヰ」または「すまひ・スマヰ」と訓す)での戦いと書いてある。
つまり、2000年以上あるのだ。
江戸時代には藩命を賭けてと言うのもあった。負けたら一族郎党全員切腹もんじゃ。(おなごは除く
皇室ともつながりが深いから軍事国家の時だったら不敬罪で死刑だ。
それでも八百長をするか。したらそれはそれですげーと思う。
まあ~日本人ですらもうなんなんだから、帰化した外国人が知らなくてもあれだあれあれ、なんだ(笑)
あ~いっぱい居た行事さんも木村さんと式守さん?くらいしかないねー。
もうだめかも(を
共産党にも、ある種のもう少し大きな支持基盤を得られるような活動を期待している点もあります。
しかし、本来の民主主義のルールとして、少数意見の尊重をないがしろにしてはならない。
今の民主党のやり方は社会主義政権そのもので、多数の利益以前に自党の利益誘導にのみ走っている。
国民の多くの心の中は、こういうものでしょうか?
リーダーは時に傲慢で独裁的であってもかまいませんが、もっと国民に利益を還元する方向性を持ってほしいといつも思います。
しかし、逆説的ですが、今はどのように優れていても、個人の資質でリーダーをやることの出来る人材は生まれない時代に入ったのではないでしょうか。
ならば、理想を言うなら5~9人くらいの、資質のある若手の合議制で政党を運営すると言うことがあって良いのだと思っています。
相撲の15日間というのも、やめて、短縮した勝ち上がりでもおもしろいかもしれません。
本来のあり方は、勝ち残り戦だったはずですから…。
そうすると、勝敗が即順位に反映するので、あまり無気力なことは出来なくなるのではないでしょうか。
過大な期待をした事を後悔しています。本格的左翼政権の正体を見た気がします。
かと言っても自民政権の積み重ねた利権政治も許す事も出来ません!
私も相撲の八百長事件に対しては複雑な気持ちです。15日間真剣勝負では体が持たない気がします。
野球は捨て試合が有ります。三連戦を二勝一敗で良いとする考えです。これは八百長ではないです。
今、閉塞感に包まれてる日本・・・。夢も希望も持てないような日本・・・。
逆にヒトラーの様な独裁者が現れるのが不安です。
大臣になった方にも面識があります。
さまざまに民主党の擁護に回りたいと思うことはありますが、それにしてもこの政権の未熟さは目を覆うばかり。
鳩山由紀夫氏が政治家になるきっかけを作った方と親しく話をさせて頂いたことがあります。
以前から宇宙人と言われて久しい彼が総理大臣になって、身震いするほどの喪失感を味わいましたが、そのあとに菅直人氏が無責任にも総理大臣を拝命したときには、だめだ~とがっかりしたのでしたが、もうどうにもならないところまで来ていますね。
民主党になって失ったものは多い。
おっしゃるように、文革を起こさせてしまったら、取り返しがつきません。
それにしても政治家の中に次を託すことのできる人材が見あたらない。
リコールもクーデターも起こすことさえできません。
さらに大きな政界再編成を起こさせることが必要でしょう。
実は、民間のジャーナリストに見識の高い人を知ってはいるのですが、老齢で健康不安を抱えていて、表舞台に出せません。
40歳代くらいの方が理想なのですが…
また何人かの力士が八百長したからといって全員の力士がクロときめつけるのはよくないと思います。
力士全員が犯罪者であるような決め付け方を大臣やマスコミはすべきじゃないと思います。
小沢さんだって裁判で有罪が確定していないうちは民主党も国会議員も辞めないと言ってるんだし。。。
国技である相撲はこれからも国全体で大切に健全に育てていかなければ、なくなってしまうと思います。
日本の伝統も歴史もいったん壊してしまったら取り返しがつきません。
中国の文革みたいなことを民主政権がやろうとしているのならば、大変怖いことです。