有名人
- カテゴリ:日記
- 2011/02/19 23:45:34
孫が、しばらく振りにじじいの電話にでて、父、祖父(私)、曾祖父と三代にわたって過ごした母校の応援歌をたどたどしく歌ってくれた。
まだ三歳になったばかりなので、ようやくではあるが、やや感無量ではある。
母校は100有余年の歴史に幕を下ろして、新制高校へと形を変えた。
そんなこんなで、思い立ったことがあって、出身者の記録をネットで調べてみた。
土田舎の名もない高校ではあるが、戊辰戦争がひっくり返って、奥羽越列藩同盟が薩長連合に勝利することがあったなら、国会図書館などの分室が置かれても不思議ではない歴史的な位置付けの地域であって、戊辰戦争で負けたがために、100年の人材が枯渇するようにと追い払われた人々が中心となって現在の札幌市の基礎をを作ったのだから、確かに名をなす人はほとんどでていない。
反骨の人とも言うべき数人はいる。
体制迎合の人材がいないのは、まさしくその中身によると、苦笑いである。
レコード大賞審査委員長で謎の死を遂げた阿子島たけし、山口組の顧問弁護士として勇名を馳せた遠藤誠などは、それなりの知名度があるだろうか?
考えてみると、人材は枯渇して、反骨という以前に偏骨の生まれる土壌の地域なのかもしれない。
変わり者が生まれて名をなすのだろうか。



























