ガソリン
- カテゴリ:日記
- 2011/03/22 02:02:00
昨日、地震が発生して以来、町の中で見かけることのなかったタンクローリー車を見た。
予想通り今日あたりにはガソリンも入手できるのではないかと期待している。
実は、昨日は並んでいた車列の後尾につけばどうにか手に入れられたのじゃないかと思ったのだが、出勤に車を使う方々も多いだろうと遠慮したのだった。
塩釜港にタンカーが入ったという。
昨日は灯油を積んで走っている業務用の車が4台も見ることができた。
私の住んでいる地方は蔵王山の麓なので、津波による被害はなかった。
上流の東北有数の七が宿ダムが決壊したら津波と同様に飲み込まれる可能性は否定できなかったが、あのすごい揺れでもそのようなことはなかった。
マンホールが1mも路上に飛び出していたり、30cmもの地割れがあったり、至る所で地盤沈下のゆがみがあるにもかかわらず、良くダムが壊れなかったものだと不思議でならない。
この状況だと灯油も数日中に被災地のほとんどに行き渡るだろう。
ガソリンも今週中には通常通りの状況になるだろうと希望的に考えている。
スーパーは昨日は待たずに入店できるようになった。
相も変わらず陳列棚はすかすかだが、でている商品は制限なく購入できた。
死者、行方不明者を合計すると20000人を超えるようだ。
息子の嫁の実家の両親は未だ見つからない。
気の毒で可哀想で孫の声を聞くことも憚られる。
行方不明の登録をしようと連日一日中電話をかけ通しだったようだが、二日前ほどにようやく電話が通じて受理してもらったとのことだ。
遺体の処理に自衛隊が10万人規模、警察官は2500人というので、警察はいかにも少ないと感じてはいたが、それでも警察官の姿やパトカーは圧倒的に少なくなっている。
これ以上被害者の捜索に回すわけにはいかないだっろうと素人目にも理解できるのだ。
未だ、行方不明と申請さえ出すことができていない被災者も少なくないだろう。
間違いなく被災したはずの、部下だった女性の安否も判らない。
結婚でもしていてくれたなら、母子で住んでいた家から引っ越しているだろうから、被災しなかっただろうが、どうもそれらしい話は聞こえてこなかったので、身寄りが少ないので行方不明の申請さえ出す者も居ないかもしれない。
ガソリンが入手できたなら、行ってみなければならないところは多い。
ライフワークである商業施設関係では、仙台港アウトレットモールがどうなったか見届けたい。
地震直後からその話をしたら、非常識だと家人に言われたのには、未だに腹が立っている。




























連日、スタンド通いになりそうな気もしています。
警察官が少ないのを見計らって窃盗やら強盗やらやっているのがいるようです。
今日の新聞に、ボランティアで被災地に入った者の中で、損壊している車からガソリンを抜き取っていて警察官に厳重注意された人がいるとか、
何考えて被災地にきているんでしょうね。
なぜか、被災地じゃないところで灯油が盗まれたり、募金してた学生が襲われたりと言うはずかしいことが起きてます。
安全圏の人より、被災地のほうが人間が強いように見えます。
でも、警官が少ないのは心配ですね。
損失ももちろんもの凄い大きさでしたが、立ち直れないダメージになるかどうかは未だ余談の許さないところです。
私の車の燃料もぎりぎりになってきているので、今日明日には車列に並んでガソリンを入れてこなければなりません。
昨日までのように、開いているガソリンスタンドが1カ所とか2カ所というのではつらい面がありますが、数軒開いてくれるなら分散されるので、待ち時間も解消されるのじゃないかと思います。
タンクローリーが動いているので、改善されると信じて行ってみます。
東北地方に届くだろうとニュースで言っていたのですが
その前から手を尽くしていたはずのものも
届いているのか消費されてしまっているのか
よくわからなかったので、半信半疑でした。
ちゃんと届いているようでよかったです。
でもまた寒波が来たのでご自愛くださいね。
数日中にどうにかなりそうですね。
灯油、ガソリンはまだ買ってません
近所のスタンドはガソリンは並んで整理券もらっている人は
買えるみたいな感じでした
灯油は入荷無しだったみたい
私はなんだか並ぶ気力もなくて引きこもり中ですわ
ま、遠くに行くこともないし、仕事もないからもう少し様子見ましょうか。。。
私のところに関して言えば水、ガス、電気のライフラインはほぼ大丈夫になりました。
壊れた風呂場を直してくれる職人さんがいなくて、自分でやろうにもホームセンターは閉店中。
今しばらく我慢をして、材料が入手できたら着工してみるつもりです。
亡くなられた方々の霊の安らぎを願うためにも、生き残った者がしっかりしなければなりませんね。
すでに涙は枯れ果てて、生涯涙をながすことなどあるのだろうかと思っていたほどでしたが、あまりの悲惨さに時々涙が流れていることに気が付きます。
もう12日目です。
見つかった遺体は、ひとまず土葬にして数年後に仮装し直すとのことです。
医学系以外の方は目にしたこともないでしょうが、腐敗が始まっている時期になります。
死者にとっては幸運にも比較的寒い日が続きました。
避難なさっている方々には過酷な条件ですが、多くの遺体を探している者にとっては、恵まれた気候とさえ思う気持ちがあります。
それにしても、限界を超えていることは事実です。
魂を安らかに旅立たせてあげるためにも、動力源であるガソリンが早く行き渡って欲しいと願っています。
今日もガソリンスタンドは長蛇の列でした。
給油を遠慮したるもりゅうさんに冷静さと思いやりを感じました。
今一番大切なことですね。
死者行方不明者数を目にする度に
「街ごと消えてしまった方々」「身寄りのない方々」
がそこに入っているのだろうか?と考えずにはいられません。
生きている方の身としては、
忽然と消えてしまった方がどうか誰かの記憶の中で
生きた証を残していてくれれば・・・と思ってしまうものですが
天へと昇ったたくさんの魂さんたちは今、痛みも苦しみも無く
ただ地上にいる残された者たちの痛みと苦しみの深さに
胸を痛めて見ているのかもしれません。。。
天にいる魂さんたちがどうか安らかであるよう
昇ろうとしている魂さんたちが少しでも辛いことのないよう
そう願わずにはいられません。