Nicotto Town



県庁おもてなし課

有川浩の「県庁おもてなし課」を読んだ。

読後感は、「フリーター、家を買う」「シアター!」の時と同じ。

「もしドラ」や「夢をかなえるゾウ」を読んだときのような・・・。


高知県におもてなし課は実在し、それを応援するために書いたとか。

気になるのは、小説に書かれているおもてなし課の仕事が

どこまでが本当で、どこがフィクションなのかということ。

巻末の座談会である程度はわかるのだけど。


いつものベタ甘はもちろん入っていて、やっぱり有川浩でした。

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2011/09/19 16:55
>ダブロクさん
 有川浩さんは「フリーター、家を買う」の作者でもあります~。
 ドラマ化されたから、観たことあるかもしれませんね。
 有川浩作品なら、「シアター!」もオススメですよ~。
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2011/09/19 13:58
読み終えました~^^
読み始めは高知弁が少し読みにくかったですけど・・・ww
楽しく読めました~
有川さんって阪急電車を書いたかただったんですね~
読みながら男女間の所がなんか阪急電車っぽくて良い感じだな~と
思いながら読んでました・・wwどうりで・・^^;
こんな感じの恋をまたしてみたいもんです(^-^)
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2011/09/12 18:53
>ダブロクさん
 有川浩さんは女です。既婚です。
 だから、作家として協力した部分は本当で、
 ベタ甘の部分はフィクションということだけはわかります。
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2011/09/12 18:48
今読み始めてます~^^
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2011/04/12 19:02
>なつみかんさん
 おもしろいと言えば、おもしろい。
 では買うかといわれれば、迷ってしまう。
 今回はその程度かな~といったところです。
 「もしドラ」よりは学ぶところは少ないような気がします。
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2011/04/11 22:27
本屋さんで少し読んでみました(´∀`)
有川さんらしいストーリーですよね。
県すべてをレジャーランドに見立ててガイドマップを作るって
壮大でわくわくしますね♪
買おうかな~とちょっと迷っています。
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2011/04/10 19:03
>ムッシューさん
 おもてなし課は観光立県を目指しているという話でした。
 でも、金はない~、人数も少ない~、
 さらに、お役所目線ではなく、お客様目線に切り替えるのに悪戦苦闘。
 ところで、髪型かえたんですね。そっちの方がしっくり来ていますね。
  
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2011/04/10 18:28
松戸市のなんでもやる課なんかも思いもつかない
仕事をしてるみたいですね。
どちらも県民市民の総務課みたいでちょっと忙しそうな
気がしますね。



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