仙台港
- カテゴリ:日記
- 2011/04/19 14:54:40
トヨタの工場から出荷したというので、だいぶ良くなったかと仙台港をうろついてみた。
廃品回収を非常に手広くやっていた知人の作業所は仙台港のすぐそばにあった。
気になっていたので、周りを見たのだが、どこがその事務所だったかが皆目見当がつかない。
それ以上に瓦礫と壊れた!車両を集めてきて置き場にでもしているようで、まさに車の墓場同然である。
車の墓場は見たことがないわけじゃない。
別の知人は5万台とも10万台とも言われる車の墓場を経営していて、北京オリンピックなどの鉄鋼需要最盛期の時に一気に売ってしまった。
何かにつけ、法ぎりぎりのことをやって、成功した話を聞くとほっとする。
刑務所の塀の内側に落ちて欲しくはないからだ。
褒められたことじゃないけれど、やる本人にとっては命と全財産をかけて勝負に出ているのだ。
結果が出るまで引くに引けないのは理解できるのだ。
さて、仙台港の数カ所は、数はそれほどでもないだろう。
しかし、とはいえ数万台の車の墓場を見ている人間の目で見ても行けども行けども、壊れた車がうずたかい山となっていて、これがあの3月11日一日でできたスクラップだと思うとそら恐ろしい。
いまだに遺体が見つかっていない方々がまだまだいる。
祈ることだけしかできない。




























このような国難に対処できると思っている図々しさにも腹立たしい限りです。
亡くなって警察から引渡しを受けた長男の嫁の両親は、未だに死亡者にも行方不明者にも記載がありません。
現実問題として、事務手続きの一元化も行うことが出来ていないでは、現実の被災者がどのくらいなのか見当もつきません。
書けないようなことがたくさんあると
実際に行かれた方はみなさんおっしゃいますね・・・
浜通りに住まれていた方に
「ふうちまは絶対にペットレスキューに関わらない方がいい」と言われました...
実際助けられるコばかりではなく・・・考えただけで・・・涙...←ああ!またっ!!!(゜∀゜;)
息絶え絶えになっているコがたくさんいるそうで・・・亡骸もですよね...
人もそのような状態になってしまっているなんて政府は一体何を・・・
と、思って管総理の予定表見てみたら「○月○日休日にて一日官邸」が震災後二度もwww
原発危機後も2週間雲隠れしてましたし、どうしちゃったのでしょう?病んじゃったのかな?(^^;;;;;
書かないけど、大変だから。。。
もちろん断りました。
すまん、もうばばあなので体力が持ちません。。。しくしく
大型と、大型特殊、特にショベルカーとクレーンとフォークリフト全て操れる僕は速攻ターゲットになったようです。
ちなみに時給6万円ですぜ(笑)
行かないけど(爆
報道されているものは、ある種映像としか受け止められない部分があります。
映画も事実も同じ映像でしかありません。
現場を見ることは身体の五感全部に訴えかけてきますから、まるで違う様相に思えます。
祈ることしかできない。
切ないですね。
テレビで見るより悲惨だった。
瓦礫の中を歩いてて、人の体の一部を多く見たそうです。。。
それを見て何も出来ない自分が情けなかったと語ってました。
祈ることしかできません。
・・・他人事ではないですよね。明日は我が身かもしれませんよね。
このような悲しい出来事が少しでも少なくなるように、それぞれの研究者が研究を進めてくれると信じています。
遺体の確認ができる状況であって欲しいと思いますが、もはや歯型やDNAでの確認しか方法はなくなってきているようです。
人間であっただろう変わり果てた姿を、遺族は見て良いのかどうか、私は疑問です。
見ても地獄、見なければなお地獄。
あまりに悲しいことです。
戦場のほうがまだ町が残ってる、と、救援物資を運んだもと傭兵さんが言ってました。
つらいですね。
行方不明の人が、せめて、見つかるといいんですけどね。
残されたほうも、遺体を見ないとあきらめきれないんじゃないかと思います。
車を走らせていると、自分がどこにいるのかわからなくなったりします。
家が潰れていたりするのはまだ形があるので良い方だとしか思えない。
災害の怖さはなんと言葉にできるのか形容しようがありません。
悲しいことですね。
行方不明の人がいるかもしれないから、重機で「ガガガ」と片付ける訳にはいかない・・・
瓦礫を片付けたあとの処理も大変だと思います。
遠くで見守ることしかできません・・・