顔が気に入らぬ
- カテゴリ:日記
- 2011/07/09 20:55:33
先日来、メイクのブログを書くために顔の画像を探していることを書いた。
それなりに集まっては来ているのだが、どうにもまとまりが無く気に入らない。
これほど女性の顔を集めると言うことが難しいことになるとはしらなんだ。
生まれてこの方、どちらかと言えば女性の中に埋もれて生活をしてきたので、常にどうにかなるという奢りはあったかもしれぬ。
それこそ、女以上に女のことなど解っていると、この年まで思い続けてきたし、一声かければ山のように群れるのが女性の心理、性質と信じて疑わぬ故、高を括っていたことは否めない。
欲しいのは、せいぜい35歳くらいまでだ。
理想を言えば、20歳代前半が良い。
それまでの生活によって個性ができてしまう前のほうが、たしかに形作るのは楽なのだ。
女性として華やかな17~25歳、心の中が顔に表れる28~33歳、完成に向かう38歳~45歳と、年代によって顔は変化し続ける。
若い時期に美人であった女性が30歳代に入って見るも無惨になることがある。
逆もある。
付き合う男次第であるし、また生活次第である。
心の持ちようもある。
年代が高くなってしまうと、顔にそれまでの生活が映し出されてしまう。
女性の顔は究極は悲しみや怒り欲望などを一面として、優しさや楽しさを他方とし、その双方の比率によって顔が完成されると考えられることもある。
表情によって得られる美しさ以上のものはメイクでは表現できない。
デビューしたてのあか抜けないタレントが、あれよあれよと言う早さで美しく変身を遂げることは珍しくはない。
自信と環境に磨かれるのだ。
メイクアップはそのような変身を、技術的なもので表現するのだ。
だから、あまり色が出ていない若い世代がもっとも適切な変貌を遂げる。
しかし、困った。
顔が欲しいが、少なすぎる。




























見たところ、やりたい方向性はわからぬものでもありません。
でも、どのような裏付けを持ってやられたスクールなのかが解りませんでした。
私が考えるとすれば、少し遠回りしすぎているような気がします。
ですが、どんな人生もご本人だけのものです。
また、活躍の場を考えたときに、それなりの派閥もあって完全な実力の世界とは言いかねます。
むしろニューヨークで勉強をしてというのは、正攻法の一つのような気がします。
やるなら2年くらいで将来像が見えなければ諦めるしかなくなるでしょう。
教え子の一人が中学校を出てすぐにダンスの勉強にニューヨークに行きました。
10数年くらいの年月を経て再会したときには、ボロボロの状態で、触りたくもないくらいのみすぼらしさでした。
どんな助けも与えられなくなっていました。
ご存じのように日本のぬるま湯の中で育った日本人は、多民族で破壊的な環境に流されやすいことは事実です。
どこの学校にいくかよりも、ニューヨークというチャンスが至る所に転がっている街と考えた方がよいのではないでしょうか。
ただしハイリスクハイリターンです。
インド・アラブ・南米と言った女性の顔を作ることができるのは、おそらくアメリカだけでしょう。
路頭に迷わないように最大限のバックアップをしてあげてください。
本人はまず、かづきれいこさんのスクールへ数年行き、その後
考える方向が変わったのか、このスクールへ行くと言いだしました。
信用してよいスクールなのかどうか。。。
若いので、外国へ出たいという気持ちが強いのかもしれません。
路頭に迷うのではないかと心配しています。^^;
アドバイス、ありがとうございます。
http://www.nybsca.com/jp/aboutus.html
Akemi SONE と言う方は存じ上げません。
内容の紹介がありましたが、いささか疑問に感じるところがあります。
メイクアップの業界は化粧品系と美容系の双方から発展してきました。
舞台メイクやショーメイクの分野は化粧品業界から始まってきました。
映画やテレビのメイクは、表現のために進化を続けました。
化粧品業界からのメイクアップアーティストは、各メーカーの認定などはありますが、技術的に美容業界から出発した方に比較して上位のレベルの人がいても国家資格のようなものはありません。
他方、美容業界からの方は、日本の場合は国家資格を取得して、美容師の仕事の一環として比較的仕事を得やすい面があります。
私は自分の弟子には美容学校に行かせてから、改めてメイクアップの専門校へ入学させました。
その後、広告業界のメイクを手がけるようになり、中堅クラスになった頃は美容学校のメイクアップの講師も務めていました。
どのような手順でニューヨークの専門校へ行こうとされているのかが解りませんが、まずは将来の人生設計でどこで活躍したいのかによって方向が変わると思います。
安易にメイクアップ専門校だからということでの入学だと、将来の道は相当に厳しいものになります。
とは言え、日本のメイクアップの第一期黄金時代を拓いたシューウエムラなどは、師弟関係(特に彼はゲイであったこともプラス要因だったかもしれません)で、ハリウッドに職を得たのですから、運もコネも行動力も必要な要素ではあります。
特に技術的なものを考えるなら、普通のメイクアップアーティストには誰でもなれます。
しかし、納得できる技術の頂点を極めるとなるとセンスと独創性と努力が必要です。
私は技術的に頂点にたどり着きました。
最高時には極端なことを言えば目を閉じていても女性の顔を仕上げることができたと思います。
手が、身体が勝手に相手を作ると感じるところまで到達しました。
もしメイクアップアーティストを目指されるなら、将来像を描いて、それに近い卒業生が何人も出ているのかどうかをよく調べた上で、その活躍している卒業生に実際に会った上でお決めになられるようご注意いたします。
教えていただけませんか?身内が行こうとしています。
どうなんでしょう?
プロのメークは数万円します。
そういうアドバイスがただ同然というのは魅力がないのでしょうか?
ゴメンナサイ、役に立たなくて。
私がもう少し若ければ、提供したんですがwww
だから何と言うのはなしで(爆
先日、未だに現役のメイクをやっている弟子に、顔が足りないんだが集めてくれるかと聞いてみました。
師匠と弟子の関係でも難しいと断られました。
もちろんそうですね。
私は各メーカーなどの講習を通じて会得した技術なので、直接の師匠はいません。
でも、もしいたとしても自分の作品の元を渡すと、自分のイメージに影響があるので、それはできない相談なのはその通りなのです。
ご両親はお互いに影響を与え合っている存在なのでしょうね。
ところで、お近くの方で顔の写真を提供してくれそうな若いお知り合いはいらっしゃいませんか?
スッピンになると全くの別人になってしまう人・・・
逆にメイクしていてもスッピンでも綺麗な人もいるし、面白いです。
長年連れ添っている夫婦は、顔が似てくると云いますね。
私の両親も似てきたなと最近思います。
環境で顔が変わるの、わかる気がします。
るもりゅうさんの集めている顔、順調に集まりますように!