言われると困る言葉
- カテゴリ:日記
- 2011/09/19 11:16:57
ダンナが良く言う台詞で困るものを揚げてみる。
1「どっちでもいい」・・・主食をパンがご飯か聞くと、この返事。どっちでも良いなら、どっちかに決めて欲しい。食べたい方を作ってあげるという妻心がわからないらしい。そういうとき私は「わかった、パンをおかずにご飯を食べよう」というと、「それはいやだ」というんだよ(当たり前だけど)
2「なにかおいしい物が食べたい」・・・・私の機嫌の良い時には「何を食べたらおいしいとおもえるかな?」と聞く。機嫌の悪いとき「いつもまずいもので悪かったね(棒読み)」ダンナあわててフォローに回る。
3「どこか遊びに行きたい」・・・どこが良いかと聞くと「面白くて涼しくて、あまり疲れないところ」という。私が元気なときは当てのない気分任せのドライブに出る(エアコンは全部吹き出し口が助手席向け)私が疲れているときは近くの大型スーパーかホームセンターへ放牧に出かける。
ジャン=リュックさん それは奥様の方が???です。どっちでも良いかと思ってしまいますよね、普通。あ、ただ愛する旦那様に話しかけたいだけ!?
nagataさん 焼きそばでご飯を食べる関西人以上ですね!おいしいのだろうか・・・今度試してみます。
Whiteさん まあ、まじめに取り合う気がないのだろうと思っています、家庭の雑事などには・・・
ご主人は幸せ者ですね^^
そういえば 子供のころ よそのうちを夕方 訪問したときに 食事中
縁側から明かりのついた部屋の中が見える
お茶碗にごはん テーブルの真ん中には 幅2cmほどに切った あんぱん
「パンをおかずに ごはんを食べていました」
「魚」にするという。
だったら,聞かなきゃいいのに,と思うとともに,
必ず逆を答える私って・・・
ご飯食べに行こうよと誘われ、OKすると、どこに行きたい?どこでもいいよ?と言う。
そっちが誘ったんだから、そっちが決めてよと言うと、なんだよ、せっかく連れて行ってあげるっていってるのに!と逆切れされる・・・誘ったの・・・そっちでしょ??・・・みたいな・・・(T T)