牡蠣貝
- カテゴリ:日記
- 2011/10/23 00:10:50
今年は震災のために東北地方太平洋岸の牡蠣は残念なことになっているようだ。
もっとも、送ってくれる相手も震災で亡くなってしまったので、自分で適当に良い店を探すしかない。
夏は酒田まで見学がてら行って夏牡蠣は食べたのだ。
問題はこの冬だ。
普段に食うものはスーパーでかき集めてくれるから、食べられないわけでもないだろう。
生食用となると、どうもスーパーのものじゃ何となく気が重い。
食べない訳じゃないが、積極的に生食したいとも思えない。
釣り人には牡蠣の養殖棚は良い漁場で、牡蠣を巻き上げたあとには、いわゆるムール貝などの類の商売にならない雑多なものが放り出されるから、カレイやメバルなどの魚が群れて食べあさっているのだ。
ムール貝なども洋食屋で食べるまでは、バカにして目もくれたことがなかったのだったが、味をしめてからは、夜釣りの時などに焼いて食べたりしたこともあった。
それでも牡蠣のようなわけにはいかない。
新鮮な牡蠣を海辺で焼いて食べるなどと言うのは贅沢な遊びだった。
海の水をくんで、鍋にしてみたりしてももちろんおいしいが、焼き牡蠣とは比較にならない。
あれってどうしてなんだろう?
そんなノスタルジーに浸りながら牡蠣を甘酢に漬けて昆布や薄く切ったキュウリなどを添えて食べるのだが、あの海の臭いは何とも言えないものだ。
家庭で焼き牡蠣するにはちょっとためらわれるので、酢の物として我慢して食べるのである。
それでも十二分に満足なのだが、今年は不可能かもしれない。
生鮮さが命。
いまは日本に限らずどこから持ってきても生鮮さは保たれているのだろうが、地元のものは口になじんでいるのだろう。
2年間はどうにもならないらしい。
お預けされた犬たちのように、おとなしくその二年間を待っていられるだろうか?




























それだけのおいしさも、また栄養価の高さも、語り出せば一日中話題がつきないことでしょう。
絶対というものはあり得ないかもしれません。
でもね。
食べ物くらい人生を豊かにするものも少ないわけで、大丈夫と判断できるものを探して食べてみることをお奨めします。
↑たしかにそんな気がします。でも東京には信じられる牡蠣なんてないのかも。かといって旅先の宮城県でまたあのような状況に陥ってもなあ…などと思いつつ、依然として牡蠣に多少未練のある私。お邪魔しました。
合わない人には、お気の毒でしたとしか言いようがありません。
昔は、半生状態の焼き牡蠣を無理にすしネタにして握ってもらったりしていました。
おいしいと言うよりも絶品と言うしかない味です。
でも、正直言えば牡蠣毒に当たるというのは、処理のまずい牡蠣を食べたからであって、たとえば的矢牡蠣などのように徹底した管理のものだとほぼ100%当たることはありません。
また、宮城県の牡蠣も生食で出せる時期を通常は10~12月くらいに限定して、生食の安全性の高い月だけの提供にしているはずです。
しかしこれも、スーパーなどで加工用の牡蠣を生食用と言って販売して事故が起きたこともあるので、一般の方には信じられる根拠は難しいのは事実だと思います。
あたりまくって半日は便器とお友達になってます
(3回なって「あったた」わけじゃないと気が付いた^^;)
今のところちまは牡蠣OKでケアンズででっかいのを食べまくっても
ピンピンしてました・・・が、昨今体質が虚弱になりまくっているので戦々恐々です・・・
でも生牡蠣ってホントーに美味しいですよね~ヾ( ´( ェ )`)/