Nicotto Town



敬遠と嫌煙…。


すんごい悩ましいんですけど。。。。

最近、好きで読んでる素人さんの小説…

面白いんですけど。

時々、言葉遣いが間違ってて激しく困惑。

特に酷いのが、嫌煙と敬遠。

最初は打ち間違いかなぁ?って思ってたんですが…

何度も繰り返すし…

どうも完全に取り違えている気配。

【彼は嫌煙されていた。】

いやいやいやいやいやいやいやいや!!!

意味通じませんから!!!

でも、どうも二十歳は過ぎている人っぽいので…

ヘタに指摘すると恥をかかせる事に。。。

だがしかし、

一度チャットで話はしましたが、

そんな知り合い程度の関係でそれ指摘したら…恥かかされた。とか思うんじゃないかなぁ。。。とか。

以前、もちょっと親しい人に随分悩んだ後に、
黙ってたら恥を書き続けることになるし。。。と言葉を選んで指摘したら、逆切れされて、
貴方の方が間違ってますよ。とか冷笑されて。

辞書引きなおして…
文章の前後読み直して…明らかに誤用だと思うんですけど、
この自信は一体何処から来るんだろう?と
いやーな気分になった事が。。。。

あー。。。うーーー。。。。知らん振りしたいが…
いつも作品を楽しませていただいてるので、
恩返しに誤打してますよ。とか誤変換してますよ。とか
なるべく角が立たない様にお知らせしたい気も…

うーむ。。。。


以下、goo辞書


けん‐えん【嫌煙】

他人の吸うタバコの煙から受ける害を嫌うこと。


けい‐えん〔‐ヱン〕【敬遠】
    [名](スル)
    表面では敬う態度で、実際にはかかわりを持たないようにすること。「口うるさいので周囲から―される」
    かかわりを持つことを嫌ってその物事を避けること。「めんどうな仕事を―する」
    野球で、投手が打者との勝負を避け、故意に四球を与えること。「強打者を―する」






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