敬遠と嫌煙…。
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/10/27 14:00:34
すんごい悩ましいんですけど。。。。
最近、好きで読んでる素人さんの小説…
面白いんですけど。
時々、言葉遣いが間違ってて激しく困惑。
特に酷いのが、嫌煙と敬遠。
最初は打ち間違いかなぁ?って思ってたんですが…
何度も繰り返すし…
どうも完全に取り違えている気配。
【彼は嫌煙されていた。】
いやいやいやいやいやいやいやいや!!!
意味通じませんから!!!
でも、どうも二十歳は過ぎている人っぽいので…
ヘタに指摘すると恥をかかせる事に。。。
だがしかし、
一度チャットで話はしましたが、
そんな知り合い程度の関係でそれ指摘したら…恥かかされた。とか思うんじゃないかなぁ。。。とか。
以前、もちょっと親しい人に随分悩んだ後に、
黙ってたら恥を書き続けることになるし。。。と言葉を選んで指摘したら、逆切れされて、
貴方の方が間違ってますよ。とか冷笑されて。
辞書引きなおして…
文章の前後読み直して…明らかに誤用だと思うんですけど、
この自信は一体何処から来るんだろう?と
いやーな気分になった事が。。。。
あー。。。うーーー。。。。知らん振りしたいが…
いつも作品を楽しませていただいてるので、
恩返しに誤打してますよ。とか誤変換してますよ。とか
なるべく角が立たない様にお知らせしたい気も…
うーむ。。。。
以下、goo辞書
けん‐えん【嫌煙】
- 他人の吸うタバコの煙から受ける害を嫌うこと。
けい‐えん〔‐ヱン〕【敬遠】
[名](スル)
1 表面では敬う態度で、実際にはかかわりを持たないようにすること。「口うるさいので周囲から―される」
2 かかわりを持つことを嫌ってその物事を避けること。「めんどうな仕事を―する」
3 野球で、投手が打者との勝負を避け、故意に四球を与えること。「強打者を―する」