Nicotto Town



面白い本と出会ったときかな。


しあわせーvvvって
思うのは、
読みごたえのある面白い本とであった時かなー?

逆にどもこもならんようなおもんない、
読むのに掛かった時間を返せコノヤロー!な本を読むと、
なんか気分が腐りますwww

本を読んでいると、ふとした瞬間に
物語とは関係ない様に思われる過去の自分の記憶の一場面が
頭に浮かぶ事があります。

記憶回路のどこかでそれらは繋がっているのでしょうが、
一見すると判らない。

判らないのを追求して考えればさぞかし賢くなれるんだろうと思うのですが、
面白いな。で放ってきているので、残念ながらおばかなままです。

先ほど、
エレン・カシュナーの「剣の名誉」とピクシブのキヒヒv小説を読んでいたら、
何故か。
過去のちょっとした後味の悪い話を思い出しました。

とある放送作家さんの友達が、
徹夜明けに彼女の家を訪ねて、エッチしたその翌朝?だったか、その帰り、だったかに突然死した。という事件に、
その放送作家さんが、
悪いのは、仕事が忙しくて放置されていた彼女が、わがままで疲れ切ったカレシを呼び寄せてエッチさせた事だ。俺の友達を殺したのはその馬鹿女だ。俺は一生その女を許さない。

と言った…。というのをですね。

友達から聞いたんです。

つまり又聞きの又聞き。間違ってる可能性大。

しかし。ここで問題なのは、コノ話をしてくれたお友達から聞いた時、
その話の主旨は、
つまり、恋人の不調にも気付かずに無理をさせるような馬鹿女は最低だ。
だったように、良太郎♪には受け止められたんですね。

その時は、実際に人が死んだ話。という事で重かったのと、怒ってる彼女に反論する言葉を探せずに、彼女さんはカレシがそんだけギリギリやったことに気づかなかったのかねぇ。。。というところで止めていたのですが…。

先ほどそのふっと思い出した時にですね、
今更。。。
この話もうかーなーりー大昔に聞いてるので、
本当に今更なんですが、
今更、ちゃんとした反論が浮かんだんです。

レイプじゃあるまいし。エッチは合意でしたんじゃん?
じゃあ、彼女だけの責任じゃない。
確かにカレシに無理を言ったのは彼女も悪いかもしれない。
でも、そもそもそんなギリギリの状況に社員を追い込む会社がまず問題。
ろくろく寝てなかった。
思いやりがあるならば呼ばずにカレシを眠らせてあげるべきだったのだ。
酷い女だ。って
いやそーかな?
結果論だよね?
ひょっとしたら、カレシは会いにいけないよ。しんどいから。と
彼女の誘いを断って、アパートに戻ったものの、
誰にも知られず独り布団の中で冷たくなっていたかもしれない。

この話をしてくれた友達は件の放送作家さんのファンを長くしていて、
旦那さんの仕事関係で少しは接触もあったのかな?
放送作家さんの憤りに同調してましたが…。

うーん。。。

と今更思ったのでした。
さて。

15歳くらいの女の子が剣客に仕立てられた挙句に、
全てを投げ出して、恋人と出奔したい公爵から
公爵の地位を押し付けられた話と、

この話はどこら辺が繋がってたんだろう・・・・。。。。

ピクシブの小説は
うーん。。。好きな人を口説き倒す話だったが・・・・。





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