風呂釜の交換
- カテゴリ:日記
- 2012/02/20 08:12:03
今日は朝から昼まで,風呂釜の取り替え工事。古い建物なので設備も古く、故障したところから順次取り替えていって、今回残りをまとめて交換することにしたらしい。
スイッチ類の防水カバーが割れてきているから,ちょうど良かった。でも、工事が終わるまで出かけられない。
ずうっと「昭和」を引きずって暮らしているから,平成の浴槽が少し楽しみ!それでも、雨風しのげて電気ガス水道使えるのだから,文句を言ってはいけないね~
もっと昭和な家に当たった時には、エアコンをつけるための設備がなかったり、電話器やテレビの線をつなぐジャックがなかったり、洗濯機がベランダにしか置けなかったりいろいろあった。
あまりの古さで,漏電していた家もあったし、浴槽にガムテープで補修した家や、すべての照明がパチンとひねる電球のソケットだった家も。引っ越し、生まれてから今まで13回?あと2回くらいはするのかも。家に対する思い入れは全くなくなっちまったなぁ。
Whiteさん 排水が風呂場って,ありましたね~。排水の勢いでホースが動いてはずれてしまうとか、私もやりました!幸い一階だったので良かったです(^^)
洗濯の排水ホースをお風呂に延ばさなくてはならないと洗濯できないときがあって、なんど洪水を起こしてしまったことか・・・-0-;
(大学時代に暮らしたことろより、はるかに時代をさかのぼってました)
途中で気付くいて大事には至らなかったのですが、一度だけ全部終わってから気付いて下の人に大迷惑をかけたことがあります・・・
今思い出しても恐ろしい出来事です・・・
のんのさんの言うとおり、ぜいたくを言ったらきりがないのですが、便利さ・快適さをついつい求めてしまいます・・
・・・確かに、あまり家に対する執着はありませんね~(住めば都)。