猫
- カテゴリ:日記
- 2012/02/22 14:33:43
ずいぶん前に、建物の土台にある換気口を通って、床下に住み着いているらしい猫について書いたことがある。白と茶の痩せた猫だった。
通る度に気になって換気口を眺めていたのだけれど、最近は利用している形跡がない。年があけてすぐ、ゴミ置き場に死んでいたのがあの猫だったのだろう。
寝ていると思ったけれど,息をしていなかった。そんなに苦しそうではなく、まるでひなたぼっこをしているように体を伸ばして死んでいた・・・
ゴミを出しに行って気がついて、あとで見に行ったら住人の誰かが小さな箱に入れて市役所に連絡もしてくれたらしく、軽トラが引き取りに来た。
道路でせんべいになるよりはマシな最期なんだろうか。
事故や病気ではなく 寿命を迎えたのなら 幸せな一生だったのかな
Whiteさん 犬と違って,猫は放す人も多いですが、どうなのでしょう。家に閉じ込めると可哀想とは言いますが,糞害も事故もありますよね。
私が避けるのを知っているのか、車を避けてくれません・・・
みんな無事なのかしら???