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あのC型肝炎訴訟の福田衣里子氏結婚?


非常に不思議な事実がある。
肝炎訴訟でテレビの前で涙を流したときには、すでに彼女はC型肝炎が完治していたはずなのである。
インターフェロン治療によってC型肝炎ウィルスが陰性化していて、再び発症する可能性が皆無ではないとしても、通常の症例として考えた場合は【完治】していたと見るべきなのだ。
それでも、なぜ彼女はテレビの前でC型肝炎ウィルス保持者として振る舞い、国から多額の見舞金をせしめたのか?

私もC型肝炎で40年以上を過ごし、完治した。
だから、おおよそのことは承知している。
なぜ、医師たちが彼女の疑念を口にしなかったのか?
当時、C型肝炎訴訟のジャンヌダルクとして華々しい登場をした彼女に対して、疑義を投げるなどしたら、国民の怒りが疑義を投げつけた方へ向かうことは想像に難くない。
それを恐れたのだ。

彼女の行動は偽りではないか、と私は思っている。
考えてみるが良い。
C型肝炎で発症して肝硬変から肝臓ガンへ進行していたとするなら、先日亡くなった安岡力也氏と同様のものすごい勢いでの病状の悪化があるのだ。
偉そうに演説をうてるほどの状況になど、間違ってもなるはずはない。
ましてや空手などの武道を行えるなどあり得ない話なのだ。

陥りやすい間違いがある。
C型肝炎ウィルスの感染者がすべて発症しているわけではないと言うことだ。
発症というのをどう捉えるかは、また問題ではある。
肝臓が破壊されるスピードと再生するスピードの差が問題なのだ。
破壊のスピードが速いと肝硬変から肝臓ガンという末期的な症状になる。
再生するスピードが速ければ、通常の生活が可能である。
肝炎になっていない、健全な肝臓でも破壊は起きていて、もちろん再生のスピードのほうがずっと早いために支障なく生活が可能になっているのだ。

まあ、この辺にしておこう。
結婚するはなむけにはならないだろう。
真っ当な感覚の持ち主であるなら、国会議員などになろうとかと間違っても思えるはずがないのだ。
病気が治っていたのに病気療養中と同様の多額の慰謝料をせしめるほどの方だ。
人生をお気楽に、要領よく渡って行かれるだろう。

アバター
2012/04/14 12:26
火あぶりになっても不思議じゃないと思うんだよね?
アバター
2012/04/14 06:50
ジャンヌダルクは火あぶりになったから(以下省略 www
真に苦しんでいる人がテレビの取材など受けられるはずもなく
つうか、マスゴミの発表を鵜呑みにするのはばかだけである。



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