Nicotto Town



里芋の待ちきれないグラタン


材料 

里芋 
麺つゆ
糖類

ソーセージ×人数本

里芋の皮を剥いて水+麺つゆ+糖類(飴ちゃん・生姜湯の素・砂糖・はちみつなんでもあり)で煮付けます。
※薄味で。
強火で一旦沸かせた後、中火でコトコト五分ほど炊いたら火を止めて味をしみこませるタイム。

粗熱が取れたらくしで刺して軟らかさを確かめてまたコトコト。というのが我が家の流儀ですが、

待ってられない!!!時に、するのがグラタンです。

軟らかくなったのをいくつかグラタン皿に取り、大きすぎるものはお箸や包丁で一口サイズに切り分けつつグラタン皿に広げ、スライスしたソーセージを隙間隙間に差し込んでいき、上に蕩けるチーズ+塩胡椒+パン粉+飾りマヨネーズ

で、魚焼きグリルへ!

パン粉とチーズに程よいこげ色が付いたら完成です。

カリカリになったソーセージとうっすら甘い里芋にピリッと引き立てる塩胡椒。
里芋が煮え揃うまで待てぬ!!!というときに吃驚するくらい美味しいです。

ただ今、そんなこんなで半分に減ってしまった・・・里芋をようやく鍋から引き上げました。

で。残りの溶けた里芋が混じる煮汁に、もてあましてるふるいもち米を一合入れておじやにならぬかと大根と人参の微塵切りをたして煮ています。

ナントカなりそうではあるのですが味付けが…ぼんやりボケてるので、最終的にはリゾットにしてこれまたグラタン状にしようかな。とたくらみ中です。








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