「かたづけよう!」って
- カテゴリ:日記
- 2013/05/03 09:32:22
結局、連休だからといってどこへも出かける予定は立てなかった。引っ越して、荷物置き場になってしまっている一部屋、「今日は、片づけをしよう」とダンナが言う。
「そうだね。それがいいね、頑張って!(満面の笑み)」「そうだよ、片付けよう」とダンナ。そうはいかぬ・・・
ダンナの考えはまるっとお見通しだ。「のんのちゃん、これはここへ置こうか」私がてきぱきと荷物を移動するの図がダンナの脳内に浮かぶ、しかもニコニコしながら。
「これは、もういらないかなぁ」私が、仕分けしてゴミ出しにもっていく図(以下同文)このパターンには付き合いきれない。
だいたい、荷物を運び込むとき、運送屋さんに私はこう頼んだのだ『青いひもでくくってある荷物(ダンナ私物の目印)はこの部屋に入れてください』そして部屋一杯青い紐の箱が積みあがって今日に至る・・・
あれほど、仕分けして捨ててねと頼んだ本や、荷物なんだもの、し~らない(^^)女の恨みを買うと怖いのだ。
はとみさん 開けずに捨てるのがたぶん正解です。
Whiteさん 壊れたまま10年持って回った機械(そのうち直すからと)を捨てたの、まだ根に持つ人なのです。物より私を大事にしないとトシだから壊れるって(^^)
「自分はいいけどお前はダメ」
みたいな構図っていうか脳ってどっからつくられるんだろう。
のんのさん、やさしいですね。