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生命ってなんなのさ


脳死という言葉が時々聞こえてきます。

脳死というのが人の死なのかどうかは、何とも言えません。
脳死になると、自分の力で生きることはもちろんできません。
生命反応の中で唯一、心臓が動いていることで、身体の中の細胞に栄養を運んでいる血が流れています。


生命というのは何でしょう?

少し大きなことから考えていきましょう。

宇宙の星は生きているでしょうか?

星はその誕生から多くの不思議に包まれています。
理論的に想像されるホワイトホールという時空の穴から無機物が吐き出されて、その宇宙のゴミのようなものがお互いの引力で結びついたりしながら、星ができるという理論もあります。

実はまだ誰もその存在を証明した科学者もいません。

科学というのは、しんらばんしょう(森羅万象--宇宙のすべての事象)の中で、人間が知り得た部分だけを言うのです。
『ここまでわかったよ』というのが科学のすべてなのです。

人間は、不思議だと思ったものを知りたいと努力してきました。
不思議を解明するのが、科学です。

何のために勉強をするの?
そう思っている人もいるでしょう。

自分が将来に何か知りたいものができたときに、その知りたいものを調べるために知識が必要になります。
いま勉強するのは、知りたいものができたときの準備なのです。

さて、星が生きているのかという、知りたいものが目の前にあります。
そして、科学は星の誕生がホワイトホールから始まっているのではないだろうかと、予想しています。

星の消滅はどうでしょう。
科学では、ブラックホールというのがあって、宇宙のすべてを強力に飲み込み続けていると予想していました。
それが1980年代に証明されたときは、宇宙の大きな謎がわかったと、大きなニュースになったのです。

例えばガス体とか塵のようなものが集まって星ができたにしても、その元となるのがホワイトホールという大きな穴から生み出され、そしてブラックホールという、光でさえも飲み込んでしまうような強い力で吸い込み続けているものの中に消滅してしまう。
これが星の誕生と死と考えられます。

ホワイトホールやブラックホールはどうしてできたのかは、そこまで科学がわかっていません。
どうしても知りたいときは、勉強をして将来その疑問を解き明かしてください。

知りたいと思って3年勉強を続けると、ある程度のことがわかります。
10年やると、その知りたい分野について人に教えることができるようになります。
20年、同じ分野を勉強すると、ほとんどの人よりも深い知識を持つことができます。
30年勉強すると、その分野では神様のように誰よりも知っているようになります。
50年勉強すると、きっとその分野の世界では一番になっているかもしれません。
でも、そんなにおおごとに考えなくても、勉強は時々あなたの役に立ってくれるはずです。

さて、最初の疑問に戻りましょう。
生命って何だろう。

生命とは、その事例が継続することではないかと思います。
例えば、人間という種が続く。
それが生命ではないかと思うのです。
単に子供を産むことができるかどうかではなく、社会という命のゆりかごをみんなで作ることができる。
そのことによって生命が継続していく。
それが生命そのものではないでしょうか?

脳死は社会のゆりかごを形成できない身体になったことだと考えることができます。
心臓が鼓動を止めるのと同様のことのようです。
しかし、これもそれぞれの方の考えがあるでしょう。
科学は、ここまでしかわかっていないのです。

ついでだから、もう一言ふれておきましょう。
この社会のゆりかごの一員というのは、生命の継続と言うことにとても大切な意味があります。
どんな人も、自分の生命は自分だけのものではありません。
ゆりかごはそれぞれが干渉しあってできているのです。
意味のない生命なんて言うのはありません。
できるだけ大切にしましょうね。

今日は夏休みなので、少し難しい話を書きました。
ごめんね。

#日記広場:日記

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2009/08/05 20:38
ありすちゃん

だから趣味なんでしょう?
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2009/08/05 20:37
たんぽぽさん

のんびりとゆっくりと自分流に考えて、自然に整理がついてくるのが命の問題なのでしょうね。
小さい頃に、悪ガキたちに首に縄を巻かれて絞られたときに、死ぬんだと思ったことがありました。
苦しいものでした。
でも、もっともっと痛く苦しいことも何度か経験していますが、それこそ運命に任せるしかありません。
いつお迎えが来ても良いように。。。
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2009/08/05 20:32
timideさん

私も結構危ないと思って入院していたときは、知人、親類には見舞いを遠慮して頂きました。
入院していたときの顔が、最後に印象として残ってしまうというのもなんとなくいやじゃないですか?

何人もの人を送り出し、その生と死の間の不思議な感覚は、命が尽きるのだということをしっかり教えてもらったように感じています。
ベッドの上にいるだけで十分な存在価値だと思う方も少なくありませんね。
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2009/08/05 20:15
趣味で「研究」してるのっ ぷんぷん
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2009/08/05 08:13
子供のとき
病気で呼吸するのがもう、しんどくてしんどくて・・・ということがあった。
あんまり苦しいものだから、
「息をとめた方が意外と楽なのか?」
と馬鹿なことを考え、止めてみたら・・・・

そっちの方が、よーっぽど体に力いれないと止められないのよ、ほんとに。
そのとき、しみじみ
「ああ、私の体は呼吸する方が楽で自然なんだ。息をしようとしてるんだ」
と人間の体が生きようとしていると、己の体で実感。

たんぽぽとしては
学問の始まりと目指す場所は「自分の存在の不思議さ」からだと思います。
ほかにも何か書きたいが・・・
ちょっと頭の整理がつきません。
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2009/08/05 01:57
人の役に立たなくなったら、死んだも同じか・・・?

今は亡き母は、80歳で脳梗塞で入院!
リハビリ時代も含めて2年あまり・・・。
しかし、私は母が天国へ行くとは、微塵も考え無かった。

写真を撮ろうとした時、拒否された!
身支度出来てないし、病人顔など写されたくない・・・と言って!

ほんとに、生かされるている事を自覚して、
自分だけの命では無い・・・と分かれば、
自殺も・・・・・・・・・・・!
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2009/08/05 01:13
平賀信義 さん

科学は、おそらく脳死を本当の死として追認する結果しか生まないのではないでしょうか。

生命科学の発展スピードはあまりにも速くて、今世紀中には生命を誕生させることさえ可能になるでしょう。
ある種の生命はすでに人間の手の内に来ていて、コントロールできるようになったと言いますし、人の細胞に因らない人型知性生物の誕生さえも近未来にあるのかと思うと、生命って何かという科学の概念まで変わるかもしれませんね。

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2009/08/05 00:58
ありすちゃん

君が30年歴史を勉強しているのは研究ではなく趣味でしょう。(笑)
それで、その辺の大学の先生より知識があるんだから、それで良いだろ。

生きることも死ぬことも、定めの時があるようだよ。
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2009/08/04 22:11
脳死でも生きているだけで人の支えになっていれば、それは生かもしれない。
ベッドの上で1人寝ているだけだったら、死なのかもしれないな。
(これは反対される意見かもしれないけど)
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2009/08/04 21:39
人間の脳は3%しか解明されていないし、NASAの公式発表では宇宙の3%しか把握していない
30年以上歴史を勉強してるけど、その分野では神様のように誰よりも知っているとは思えない
多分となりのじじいよりはほんの少し知っている事が多いだけだろう
人生50年と言われた戦国とくらべて現代では80年も生きなければならない
死んでしまえば楽になれるだろうと想像は易いがそうそう簡単にもいかない
自分がバニッシュしてしまう事で痛みを他人に強制するだろう
生まれなければ良かったと嘆きつつ足掻いて生きるしかないのかも知れない
この世は監獄だ



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