Nicotto Town



先週の木曜日のことなのですが・・・。


ご無沙汰続きでどもどもどーもです。

美容健康の健康?パートです。

以下、ちょっとケガのグロイ説明があるのでご注意下さい。












あーいや。ちょびっと大変なことが。。。
ウチのままんがですね。
道端の穴に嵌りまして…。
すねに六針縫う大怪我を。

それがですね。
上に向かって口を開いた「く」の字形のケガで…。
すぐに立ち上がって傷口をみたらですね。直径1.5センチ位のモノを筆頭に
三ミリ五ミリ位の泡の様なものがぷつぷつと傷口一杯に出ているのです。

で。

体液があわ立ってる?

とりあえず、手持ちの緑茶で濡らしたティッシュペーパーで傷口を拭こうとして・・・
勘違いに気付きました。

噴出していたのは。。。脂肪。肉でした。

ぎゃーーーーっ!!!!

慌てて、119で救急車にコレコレこんなです。と
連絡したところ、救急車を呼んでも良さそうな気配だったのですが、
(昨今、重病人でないと呼んではイカン様な気配じゃないですか。救急車の需要を考えたら、納得の気遣いだとは思うのですが、今度はどこまで酷ければ呼んでいいのかが判らなく…w)
本日の救急病院を電話で訪ねたら現場からそう遠くなかったので、
自力で行きます!という事で・・・。

隣家の親戚に病院まで送ってもらい、帰りは、タクシーで帰宅しました。

その後、療養を続け、本日めでたく抜糸と相成ったのですが・・・・。
いやはや。
マジ本当に怖かったです。
あんまり傷口が深いと、内圧で脂肪がはみ出しちゃうんですね!!!

幸い?本人は痛みを感じていなかったのですが…今度は、痛さを感じないからと、
雑に扱うのでこれまた怖く・・・。

傷を甘く見るな!!!とキーキー言う日々でした。

いやだって、救急の先生が、これは雑菌が入ったら、傷口を開いて膿を洗い出さなきゃいけないから、
くれぐれも雑菌の侵入に気をつけてください。と脅かされたので…。

とにもかくにもとりあえず、本日めでたく抜糸という事で、完治への道筋が見えてきた感じで、ホッとしてます。

不幸中の幸いだったのは、

溝に足がはまって転倒という大怪我だったのにも関らず、
骨を折らなかったことです。

年寄りや骨粗鬆症患者の転倒=骨折=寝たきり生活。という怖ろしい公式が出来上がっている中、骨を折らなかった事が本当にありがたかったです。

ただいま、早く傷口の肉再生しろ!とせっせとたんぱく質を食べてもらっているところです。

(おからとか豚とか鶏とか。)





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