例年、散歩しながら少し、銀杏を拾うのを楽しんでいるのだが、今年は全然と言っていいほど落ちていない。お掃除のひとがまめに掃き集めているのかと思っていたが違うらしい。
朝練に出るダンナの話によると、売るためとしか思えない人が採っているんだとか。
まだあまり人が来ない早朝から、めぼしい木の下に大きなブルーシートを広げ、高枝きりバサミのようなもので枝をつかんでゆすり、落とした実を段ボール箱にいれているのだそうだ。
買えばそこそこの値段がする銀杏だからなぁ。それとも、大阪市が業者と契約しているのかな?それなら、早朝でなくても良かろうから、ちがうのかな?
とにかく今年は銀杏を拾うのはあきらめた方が良さそうだ。小さい実しかつけない木にはまだ実が残っているけれど、その中身の小ささはさくらんぼの種レベルなのだ。
ちょっと癪に障るから、銀杏買ってまで食べないぞ
まえにTVでみたけど、業者に委託してるってのは聞いたことがありません。
誰でもとっていいとか話されてたように思います。
いやー税収不足で方向転換されたのかな?><
独り占めしてるのは腹が立ちますね
うちの近所の大きい公園にも銀杏の木がたくさんある
行ってみようかな
楽しみが、減っちゃう
しかし、銀杏は臭い
卸せるのかなぁ??
それにしても、根こそぎって感じですね・・・
せちがらい世の中だなぁ。