陽だまりの彼女
- カテゴリ:映画
- 2013/10/19 19:28:53
「陽だまりの彼女」を観た。
原作は2年ほど前に読んでいるので、何となくあらすじは覚えていたが、
細部はすっかり忘れていた。
配役が微妙かな~と思っていたが、
いい感じだった。
途中からぼろぼろ泣いちまったよ~
ラストがわかっているから、なおのこと泣けるというか、何というか。
純愛+ファンタジーがお好きな人向けかな。
今日の「あなたのオーラ」は、
『絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望』です。
ttp://shindanmaker.com/71276
と、出た。
「永遠の0」のチラシがほしかったのに、まだ出ていなかったよ~
いつになったら、出るんだ~???
よかったですよ~ 泣きましたよ~
「そして父になる」は、なかなか重そうな映画ですね~
この前 『そして父になる』 みたんですけど。。。これも泣きましたww
映画では25歳という設定になっていました 草食系の地味男子を演じていましたよ~
中学のときに知り合い、25歳で再会というところから始まります~
ファンタジーがお嫌いでないのなら、オススメですよ~
松潤が純愛?いまさら?今いくつだよお??
昔『東京タワー』?寺島しのぶの若い恋人役(不倫の)イメージがあるんだもん(*⌒∇⌒*)♪
でも、レンタルになったら見る!(^_^)/
『ボクの初恋を君に捧ぐ』『僕等がいた』とか見ちゃうんだよね~♪
学生時代の恋愛物はお金?権力?がからんでなくて、純愛に感じるのだあ~♪(^_^)v
泣いた後は元気が出ますよね~ いい映画でした~
今年は観劇に行っていないから、その分映画を観ているという感じです
大きいスクリーンだとやっぱり迫力も違うので、映画館が近ければもっと観にいきたいです~
あとスッキリしませんか?^^
りんごさんは映画もよく見に行っているみたいだし
フットワーク軽いですね❤
私はまず出かけるのが面倒です…(ナマケモノの鑑w)
原作は同じタイトルで、越谷オサムという作家さんが新潮文庫から出版しています。
表紙で損をしているな~って感じだったので、映画化されてうれしいです。
チラシは、パンフレットの代わりに読んだり、次観るかどうかを検討したりするためですよ~
>ムッシューさん
映画館は遠いんですよ~ 片道1時間! チラシが手に入らないかも・・・という絶望感です~
泣いている人は多かったです。わたしはラストを知っているからなおのこと・・・。
最後の締め方を観て、もう1回原作を読みたくなりましたよ~ ラストを確認するために。
「陽だまりの彼女」はやっぱり涙ボロボロですか・・・
ちょっと涙もろいムッシューには無理かな。
でもDVDになった時一人で見てみますね。映画の最後の締め方を
見てみたいです。
原作もあるのですか?私好みそうな感じなので、読みたいですw
映画のチラシ集め、なさっているのですか?(。☉_☉)