Nicotto Town


暇つぶし部屋


大好き あたしver.



あたしはキミのこと大好き
彼女になりたいの
迷惑とか言わないでね


キミの家の前にいるの

空気がとっても美味しいね
キミといるだけで嬉しいな!


キミの隣があたしの特等席

キミの食べている顔が大好き
あたしを睨むけど輝いて見えるよ?


…なのにどうして


キミの言うようにいなくなると
キミは哀しい表情を浮かべるの?

キミのこと大好きだから

キミの隣にいないだけで
あたしはあたしじゃなくなるよ


…しょうがないな
キミの傍に戻ってあげる


一生キミから離れないよ♡



★昨日書いた【大嫌い 僕ver.】の
彼女バージョンです。

“僕”は“キミ(あたし)”が嫌いなのに、
“あたし”は“キミ(僕)”が大好きなのです。

色々僕に毒吐かれているあたしですが、
あたしはめげずに僕に猛アタックしています。

その真っ直ぐで素直な所、
私自身も見習う所があるなぁと
書きながら密かに思っていました。

昨日書いた【大嫌い】のコメント欄に
この詩?の元となった小説が見られるサイトを載せていますので、
興味がある方は是非覗いて見てくださいね!

…まぁ今は非公開中ですが。

アバター
2015/09/22 09:48
対になっているのは、
私も面白いなって思います。

自分で作っておいてなんですが。

影の声、ですか!
そこまで深く考えていませんでしたが、確かにそうですね!
アバター
2015/09/22 00:23
二つのバージョン!
感覚的に面白いですね

影の声が交差しているみたい?





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