五万円が三万一千円に減額されました。
- カテゴリ:日記
- 2016/04/05 10:34:22
玄関と勝手口の鍵のシリンダー交換。
最初に電話をかけた時には、取り付け技術料その他あわせて五万円程見といてくれたら間違いないです。
と言われて、まぁ・・・その倍位かかるかも。と覚悟していたから、まだまし!!
と、自分を騙していましたが、
昨日、早速、現状の鍵を確認して、正確な交換部品を確定するため。という事で、
来て下さったトステムのアフターケアの方が確認して下さったところによると、
税込三万一千円程で出来るとの事。
本当にホッとしました。
鍵をどこでなくしたのかが全くわからないというのがすごく怖いです。
そら、街の中央商店街とか百貨店の中で落としたのならば、
我が家を確定するのは余程の偶然が重ならなきゃいけないと思いますが・・・。
ご近所二キロ四方では・・・割と有名人なんで・・・。
・・毎日、リハビリ散歩しているので、
時々、全く知らない人が、励ましのお言葉をいただくのです。
そして、うちの近所には、ご近所付き合いが全くないマンションが四棟あるのです。
誰が住んでいるのか、全くわからない。
回覧板も要りません。な人々です。
そんな人々の中に鍵を拾った人がいたら・・と思うとものすごく怖い。
という訳で、
鍵の交換が終る迄は家を留守にするのもなるべく控えたい。という訳で、
メーカーの調整が終わって鍵を実際に交換していただけるという、
最大二週間後。が待ち遠しいです。
怖いーー。
今回の事で、
ようやく一つのポシェットを常時身につけさせる。を
説得出来そうです。
今までは、決まった上着も嫌、決まったかばんも嫌。
で、鍵をどうやって身につけさせるか。が課題だったのですが、
今回の事で、財布と私鉄用プリペイドカード・暗くなってから身につける発光帯が入ったポシェットに、鍵をリールキーホルダーにつけて収納する説得が出来た模様。
実際にその時が来たらまたごねる可能性もありますが、
今回の事では本人も深く後悔していると思われるので、
そこをえぐって納得させたいと思います。
このポシェットも今まで、説得に説得を重ねて、この中に入れているものは、
ここから出さない。
これらが必要な時には、このポシェットごと持ち出す。と
何度説得しても中身を出しては失くして大騒ぎするという日々を重ねてきたのですが、
今回こそは・・・っ!!
今回こそはっ!!
と、望みをかけています。