小さくて、でも大きな世界
- カテゴリ：小説/詩
- 2016/04/23 10:49:23
草花が風に揺れる
上から恵みの雨が降る
地面が揺れて建物が崩れる
自然は恐ろしくも欠かせない
そんな自然が溢れる世界に
僕は１人そこに立つ
変わらない世界をループする
毎日毎日同じ道を歩く
変わらない
変わるのは人や景色だけ
僕の気持ちは一向に変わらない
ここはどこへ続くのだろう
考えても決してそこへは進まない
ただ真っ直ぐの道を歩く
寄り道なんて許されていないから
優しい嘘だらけの言葉で
濁った空気を吸って吐いて
決して変わらない日常を歩く
どこまでも
変わるのを待ち続けている
変わらないといけないのは僕自身なのに
涙なんてこぼれない
流れるのは真っ赤な涙だけ
あぁ
今日もどこかで誰かが泣いている
透明な涙や真っ赤な涙を流している
この世界にサヨナラを告げた人もいる
それは自分の意思？
それとも運命に逆らうことが出来なかった？
僕の知らない世界が広がる
小さくて
でも大きな世界が広がっている
★一体何を書きたかったんでしょうか？
ちょっとよくわかりません
最後の方ちょっと物騒になった！？(ﾟдﾟ)！
意味がわかる人、誰か教えて～（へるぷみー笑）
お～考えてくださったんですね！
作ったのは私なのに、わざわざありがとうございます！
自分でもよくわかっていないまま作ったので
正解などは存在しませんが…
これからもどんどん書きます！
コメントは書いていませんが
セカンドさんのブログにも多々お邪魔してます
文章能力に圧倒されてます笑
なかなか難題です
今の揺れ動く気持ちを
ぶつけてみた・・・
という感じでしょうか？
矛盾点も有りますが
出て来る言葉は今のストレスからかと
どんどん
書きましょう！