詩じゃないです。
誰か意見をお願いします。



詳しくはこの間書いた小説・詩ジャンルを見てくれたらわかると思いますけど

ワタクシ毎度しつこいですが
ケータイ小説サイト野いちごで小説書いてます

米本美生で検索！！

作品紹介も書いているので、見るのに悩んだら！！

恋愛未経験者が書いた恋愛小説だらけです笑

代表作？は編集部おすすめに選ばれた『嘘でも良い』かな




前置きはこの辺で




この間
『身分差の恋』と
『光と闇』をテーマにした小説を書くか書かまいか迷っていると言いましたが


一応書くかは決めていないんですけど
一通りネタは考えようかと思っています


簡単にノートにまとめて

（流れや登場人物などを）

書けそうだったら書いていこうと思っているのですが




読む読まない関係なしに案をお願いします！！




身分差の恋書くのは良いものの
オチが考えても見つからない！！



前にお嬢様と執事の恋愛もの書いたんですけど

（『人形』という小説です。過去酷いです）

それは執事が執事『見習い』ということで
恋愛が許されたと言うオチになりました




もう１つ

本当の身分の差ではなく
追う者と追われる者のラブストーリー？

（『スクール・キラー』という小説です。
いじめを題材にしている話で、過去酷すぎる。
賛否両論の閲覧注意小説）


それは
ざっくり説明すると

『スクール・キラー』と呼ばれるとある事件の黒幕を追うお嬢様と
その『スクール・キラー』本人の恋愛なのですが

警察と泥棒って意味の追う追われるではないのですが

ある意味の身分差



でも
お嬢様のご両親は
いずれ家をお嬢様が継ぎますが

『本人が良いと思う恋愛をしてほしい』と許します

（すまんネタバレしちゃった！！）





ふたつの身分差の恋は
結構ほのぼの？しているのですが




今回書こうと思っている小説は
前の小説・詩カテゴリを見てくれたらわかると思いますが


１００代目にして初めて女の国王になる正真正銘のお姫様と
お姫様に地獄のような日々から救ってもらった少年のお話


今まで書いてきたのは
財閥のお嬢様でしたが

今回は国王候補のお嬢様

ランクが違いすぎる！！




助けてくれたお礼に
お姫様の傍にいたいと願う少年ですが

お姫様の近くにいることさえも
国王と王妃であるお姫様の両親や
国民も許しません



これは数日考えた結果

お姫様の執事になることは
少年はお姫様の両親や国民から許されるエピソードが出来上がったのですが

（昨日お風呂の中で出来上がりました笑）



少年が
お姫様の旦那様になるのを
お姫様の両親と国民に認められるのを

まだ考えられていません……



＊少年の両親は
色々あり別れて過ごしていて
少年はお姫様と同じ家（お城）で過ごし
少年の身元保証人になどもお姫様が引き受けています＊




少年が
執事に認められた時で
お話はＥＮＤを迎えようかと迷ったのですが

やっぱり最後

お姫様の夢である
『本当に光に満ちた世界を作る』を
達成するためには

少年（執事）とお姫様を結婚と言う終わり方にしたいんです





本来作者であるワタクシが考えなければいけないのですが

出来れば意見をお願いします

それか身分差の恋がテーマの小説・漫画・ドラマ・アニメなど
紹介してくださるともしかしたら参考になるかもしれません




ご希望があれば

最終章発案者（仮）○○様と

私の小説の表紙に載るかも！？笑




質問があればお答えします

でも
少年の過去については伏せておいてほしいので
そこの部分には触れないでください