人品
- カテゴリ:人生
- 2009/11/25 00:30:26
人間というのは、非常に欲望の強いものである。
しかし、その欲望にどのように対処するかで人の品が決まる。
古い言葉には『人品四大節目』と書かれていて、次のことがあげられている。
1:財 財貨
2:色 女色
3:名 名誉
4:位 官位
簡単に言うなら、金というのは就職などによる収入の大小、色は異性、名誉は賞など、位は地位と読み替えても良いだろう。
やたらとほしがっては、やはり下品である。
このような時代だから、結果を求めない者などはいないだろう。
本気に求めて良いのだろうとさえ思う。
しかし、それも自分の分を知ってこそだ。
能力以上をほしがってはならないものと、自戒することにしよう。
ぜんぶ頂戴。君のものはオレのもの、オレのものもオレのもの。((((((((((・・)へっ!
おーっほっほっほっほっっほっ(笑)
自分を判断するのが自分ですから、自らの能力をどのように評価するかは難しいところです。
自分に甘く、他人に厳しい性癖の自分としては、他人には寛容で自分を厳しく見つめたいと40年以上も心がけてきましたが、未だに自分で合格点まで到達できていません。
昨日はありがとうございました。
出会いの妙というのを感じました。
これからもよろしくお願いします。
昨日は偶然ご一緒できて楽しかったです。
早速に足跡からお邪魔させて頂きました。
また遊びにきますね~♪
(アラ還さんなんですね!お若いのでびっくりしました♪)