Nicotto Town


暇つぶし部屋


友達の不思議


ニコタのブログお題が新しくなりましたね

今日からだというので
また今度書きます

書くネタがない時に書きます



お題はショッピング

まぁ~難しそうな話題で。

それでふと思い出した話



高校生の頃です

高校1年生の時に友達となり
3年間同じクラスだったとある友人がいました

4月2日が誕生日の彼女です

上記が意味不明な人は、
私が4月2日に書いた詩を見てくださいね

偉いさかのぼりますが……




私はまぁ……服には結構無頓着

イマイチ服に関わる用語がわからない

なのでショッピングなどに行ってもつまらないはずなのに。



彼女は私の何が良いのか
よく誘ってくれました

『今度の休日出掛けない?』と連絡が来て

『どこ行くの?』と返したら

『Shopping』(何故か英語でしたね)と返信が



私と一緒に服屋に行っても何も買いませんし、
詳しくないので一緒に行っても楽しいはずがない。

現に彼女は色々見ていても、
買った所は見たことがない

試着をするものの買わない

私は試着する気さえもない

ただ、ぼんやりと付き合っているだけ



Shoppingしたいのなら
他の人と行けば良いものの

何故彼女が私を誘ったのかは今もわかっていません

一緒にいると楽しいのかね?

服関係は苦手ですけど
私も彼女と一緒に話をするのは楽しい

でもそれならわざわざ行かなくても……



……私の何が彼女の目に留まったんでしょうね?

まぁ本好きと言う共通点はあったんでしょうけど
一緒に「あそこの出版社は良い」などと話していたので



私の不思議な友達のお話でした

アバター
2016/07/22 09:50
>かねた一郎様

そんな作り話みたいな話だったら凄い!
でも友達だから良いのかも?
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2016/07/22 09:49
>セカンド様

一緒にいるのは不思議なものです
私の何かが彼女にとっては良かった?

最近会えていないですが、久しぶりに会いたいですね!
アバター
2016/07/21 21:03
実は腹違いの双子だったりして
アバター
2016/07/21 09:17
まぁ、それが友達なのかも

いないと自分のバランスが崩れる
そんな感じ?

大切にね!




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