久しぶりのブログお題に挑戦です。

やろうか迷ったのですけど、
久しぶりでしたし、
何よりブログ書いた褒美？が本だっていうのが魅力的。

忙しいですが、
相変わらず小説漫画に問わず、本は大好きなので♪



最近読んだのか…。

小説は「博多豚骨ラーメンズ」

この間からアニメ始まりました。
録画しただけでまだ観ること出来ていませんが…

最新刊がこの間発売されたので、
購入して読みました。

私が愛してやまない過去編でした！！

ちなみに１番好きなキャラクターは
「天才ハッカーの情報屋」こと榎田（えのきだ）。

ハッカーも愛してやみません…。
ハッカー体験が出来る場所があって、たまに顔を覗かせるほどです。

性格も好きです。
一人称がボク口調なのも好きです。

小野賢章さんという有名な声優さんが声を出しています。

私は見ていませんが、
職場の先輩が黒子のバスケヲタクで、主人公黒子くんの声優さんだって前に教えてもらってから覚えた声優さんです。

教えてもらったというか、無理矢理あちらが語ってきたと言うか…笑


小説は最近時間がなくて、それぐらいしか読めていないです。

メディアワークス文庫は変わらず最新刊などチェックしていますが…。
博多豚骨ラーメンズは１巻発売から読み続けているので、最新刊が出ると聞いて即購入しました。



漫画だと本当に最近豊富です。
お給料が入ったのを良いことに、大人買いしています。

おすすめ…滅茶苦茶いっぱいあります。

ふと書く前に思いついたのが、「めしぬま」

主人公の飯沼（いいぬま）は冴えない地味なサラリーマン。
そんな飯沼がただ色々な食べ物を食べるだけの漫画です。

最初は試し読みだけだったのですけど、
ただの試し読みをしただけでその後お腹が空いて、
お昼御飯用に用意していたお弁当を朝の９時に食べてしまったほど、

読むだけでお腹が空いてくる漫画です。

お腹いっぱいの時も
「めしぬま」を読めば一気にお腹が空いて来ます笑

「めしぬま」を読みすぎて、
一時期飯沼が食べていたピザまんを１ヶ月ぐらいずっと食べたこともあるほどです。

絵が少し独特なので、
絵に関しては好き嫌いがわかれてしまうかもしれない漫画ではありますが…。

面白いので、
絵が平気ならオススメします♪


あと考えて出てきたのは

「俺の推しが世界一輝いている！」です。


以前このブログでも紹介した、
「ハルナナナ～榛名さん家の７人のお兄ちゃん」と同じ作者さんです。

２次元のアニメや漫画などを舞台化…
いわゆる「２、５次元舞台」に出てくる俳優さんを主人公・千明（ちぎら）が追いかける話です。

当時私が大好きなゲーム「あんさんぶるスターズ！」が
２、５次元舞台化していたこともあり、
そして作者さんが好きだったこともあり手にかけた漫画です。

千明が舞台俳優さんを追いかけるために
大学生活もアルバイトも必死に頑張る姿や、
２、５次元舞台に知識がない人でも楽しめる内容も特に素敵ですが。

注目ポイントはなんといっても、
舞台俳優・山本天真（やまもとてんま）くんを追いかける千明が

イケメンな「男子」という点がポイントだと思っています！！

天真くんは男性舞台俳優。
作中に出てくるファンは勿論女性が多いです。

現実世界でもきっとそうです。

それなのに今作の主人公はイケメン「男子」！！

男子大学生が男性舞台俳優を追いかけるため、
大学生活もアルバイトも頑張っている話…。

作者の缶爪さわさん、
私が好きな話しか書きません（真顔）


ちょっとこれ以上語ると文字数制限がかかってしまうので
とりあえず…この辺りで終わりにします。

前回久しぶりに書いた時、
あっという間に３０００文字オーバーしてしまって、
結構削ったので…。


最後に宣伝。

ワタクシみいさんも、
米本城初音という名前で変わらずｐｉｘｉｖにて

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イケメンな３人のお兄ちゃんたちが、
可愛い末っ子くんを愛でつつ、

自分たちが抱えている苦しみや家族などと向き合う、

体調不良が基本テーマではあるが、
それを通じて大切なものに気付いて行く…

切磋琢磨、心と心で本気でぶつかり合う姿を、
唯一の保護者である父や、
祖父をはじめとした関係者たちが優しく、あたたかく…時に厳しく見守る、

「世界で１番優しくあたたかい、家族の物語」

米本城初音プレゼンツ　「白羽シリーズ」

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大好評連載中です。



すっごーいクサいこと言っていますし
だいぶ過大評価しましたが…

実際支部でのフォロワー数５６０ちょっとですし、
ランキングにも食い込んでいますし…

これが過大評価にならないよう、
嘘になってしまわないよう、

日々頑張っております笑



お時間に余裕があれば、
是非読んでみてください♪


それでは、今度こそ「しーゆー」＼(^o^)／