職場で流行中
- カテゴリ：仕事
- 2019/05/29 17:11:58
最近職場で流行しているものは、
タイピングゲーム・寿司打です。
発端は、後輩ちゃん。
今年入ってきた子のひとりが、
タイピングが滅茶苦茶遅い。
どうにかして早くしようと考えた結果、
寿司打をやることになったみたいです。
寿司打って、
コースが３種類あって。
初心者向け・３千円コース。
中級・５千円コース。
上級・１万円コース。
先輩後輩関係なく、
暇さえあれば寿司打をこっそり開いて、
３千円で得が出たら５千円、
５千円で得が出たら１万円。
コースレベルを上げるだけではなく、
いくら得を出せたか競ったり。
そんなワイワイガヤガヤしている中。
たった２千円ほどではあるものの、
今いるスタッフの中で唯一１万円コースで得を出した人がいて、
話題になっています。
厳密にいえば、
早いって言われている先輩がいるのですけど、
今その先輩、
私とすれ違いで山形の店舗へお手伝いに行っているので、
参加が出来ない。
その先輩は戻ってから実力を知ることになっている中、
今いるスタッフの中で唯一１万円コースで得を出せる人物。
…私、なんですよね。
いやぁ、何だか凄くかっこつけた言い方しましたけど。
先輩から
「今いる中で１番早いのって（私）じゃない？」って言われます。
あくまで職場の中だけで、
実際は前述通り、１万円コースで２千円ぐらいしか得が出ない人なので、
自分では別に…って思っているのですけど。
１万円コースでそもそも得を出せる人がいない上、
後輩はこの間５千円コースで初めて得が出たって喜んでいて、
それで周りから「早い！」「凄い！」って言われているので…。
今日、夜勤明けだったのですけど。
朝、時間があったので先輩にやってと言われ、
そこで１万円コースで２千円ちょっとを出したら、
先輩はそのページを閉じずに、
日勤として朝やってきた後輩ちゃんに、
「ねえ！これ見て！」ってわざわざ見せて、
後輩ちゃんが「凄い！誰ですか、これ！！」って驚いて、
先輩が「（私）がやったんだよ」って…。
私からしてみれば、
恥ずかしいからやめてくれって感じなのですけど…。
どうしてそんなに出来るのって言われます。
小さい頃からタイピングしていたの？って聞かれます。
実際私がパソコンに触れ始めたのって、
高校生の時で、
それまでは家にパソコンがなくて、
授業でしかパソコンに触れなかった上、
ローマ字さえも読めないほどでした。
高校生になってパソコンがおうちにやって来て、
私も両親も機械音痴なのですけど、
何とか私だけ使い方や用語などを頑張って覚えた結果、
私の部屋にパソコンが置かれるようになって、
使うのも私だけっていう感じになりました。
その頃から小説を、
今までシャーペンなどでノートに書きまくっていたのを、
サイトや下書きとしてＷｏｒｄに書くようになりましたし、
ニコタをはじめ、
タイピングローズやブログに打ち込み始め、
高校の授業でもタイピングがあったので、
結構高校時代から本格的にタイピングを始めて、
ローマ字も覚え、
キーボードの場所も覚え始めました。
でもやっぱり、
小説をネットに上げ始めたのが、
１番早くなった理由でしょうね。
高校での授業や、
ニコタのタイピングローズもあったでしょうけど、
やっぱり、
手書きをしなくなった分、
１日に書く量が圧倒的に増え、
手が疲れることもなくなったので、
時間さえあれば、
好きなだけ書いて居られる。
タイピングの時間が長くなってきたので、
次第に早くなっていったのでしょうね。
ただ創作をしていること、
職場の一部の人間以外は知らず、
聞いてきた先輩も知らない人間のひとりなので、
高校の授業でタイピングがあったからですってことにしておきました。
出来れば今度は１万円コースで
２千円以上の得を出したいですし、
早いって評判の先輩が戻ってきたら、
どっちが多く得を取れるのか確かめてみたいです。
動画サイトに上がっているような人ほど、
得を出すことは出来ないかもしれないですけど、
ここまで来たら、
せめて職場で１番の速さになりたい。
…早い分誤字脱字も多いので、
それもなくしていきたいです。
それでは、今日のブログはここまでにして！
小説書きます！！！！
私も職場で初めてあるって知りました。
タイピングを完了する度お皿が増えて行くので、美味しそうだなぁって見ています笑
中には高校の授業で使ったって言う子もいるので、
メジャーなのかもしれません？
タイピングは苦手とかそういうのより、好きって気持ちがありますね。
早いとその分小説も書けるので、早い方が良いのでしょうけども。
これからも書き続けていきます(^^)/
色々あるのですね
自分も早い方ではないのですが
遅い方でも無い？
早いに越した事はないと思いますが
まぁどうでも良いって感じでしょうか
小説も頑張っていますね
そっちの方が凄い事と思いますよ