Nicotto Town


雪うさぎが呟く


最近読まない(まんが)

今の書店では、たいていマンガはぴっちりとパックされていて、中身はまったくわからない。その作家が好きで買うのであれば問題ないが、暇つぶしや新しい好みの作家を捜したいと思うと、これはすごく不便。

絵だけ好き、では財布を開ける気にはなれない。本気でマンガを読みたいと思えばリサイクルの本屋へ行く方が良い気もするが、「このマンガは良い!」と誰もが思うような作品は、そんなに簡単には手放さないと思うので、それもどうかな?

結局、買わず読まず、たまにテレビで訳のわからないドラマの原作になっていて「あ、これはマンガだったのか」と思うくらい。

それにちょっと人気が出ると、雑誌の連載作品はものすごく引き延ばされ、単行本になってウン十冊はざら。中身が濃くて長くなるのは良いけれど、やたらに戦闘場面が多かったり、何でここでこのキャラが出るの?という感じになると、いくら「大人買い」といっても、できません!

あ、でも中古本屋にあれば、もう一度買って読んでも良いなと思うのは「天使な小生意気」と
「明稜帝 後藤清十郎」(これはうろ覚えだから違うかも)

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2011/02/19 13:56
てんこな おもしろそうですね



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