砂糖壺
- カテゴリ:日記
- 2012/03/29 07:52:51
私の愛用の砂糖壺は,琺瑯の小鍋。イタリアのデザイナーなのかな、丸みを帯びたやさしい形で,何よりも色「春の空のブルー」が気に入っている。取っ手も、蓋のつまみも全部琺瑯で、口の周りだけ銀色の帯が囲んでいる。
大きさは口径14センチ。取っ手があるから,粗忽者の私でも手を滑らせて砂糖をぶちまけるなんて惨事を避けられている。小麦粉やパン粉や,片栗粉の容器ではそれぞれ一度やっちまっているけれど・・・
ひどくぶつけて琺瑯がはげることがなければ,もしかしたら死ぬまで使えるかもしれない。ちょっと元気が出ない朝も、この空色の砂糖壺から銀の匙ですくって砂糖をコーヒーマグに入れると、なにか良いことあるかもと思える,私の必須のアイテム。
お気に入りの物があり,それをいつも使えるって幸せなことだなぁと思う。
nagataさん たぶんそれも死ぬまでありますよ(^^)しょうもないものほど、壊れないのです!
そういう私の砂糖壺は 台所のじゃなくて部屋でコーヒーに入れたりするほう
マキシムの空き瓶 軽く10年は越えてる
男の一人暮らしって・・
私の場合、ネイルかな~。ふとした瞬間に眺めては❤v❤な気分になってます。^0^
心がプルンっと跳ねる感じ@^-^@
空色といえば、のんのさんの背景の色もとてもきれい!!