Nicotto Town


雪うさぎが呟く


夏にぴったりの小説

それはもう「怪談」でしょう(^^)
今頃のなら「新耳袋」とか阿刀田高?監修の「怖い話(読者の体験談)集」とかね。

古典なら小泉八雲の「怪談」中国の「聊斎志異」が好きだなぁ。夏目漱石も「夢十夜」に怖い話を書いているし。

読んでいると、ふと、ぞ~と寒気がして背後に何か立っていそうな気がする。涼しいというか・・・単に怖いというか

でも怖い話好きだけれど臆病な私は、あとで布団に潜らないと眠れなくなったりするので、そうなると逆にすごく暑い。

よく幽霊話では、霊が出る部屋は暗くて寒いというから、ほどほどの幽霊なら夏には同居がいいかもしれない(^^)

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2014/07/06 18:42
かいだんと言えば 「高校の階段部」という本もあるそうです。
かいだんのまつわる活動をする部って ・・・ 上がったり下りたり 数を数えたり?
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2014/07/04 12:23
やっぱりそっち方面ですかね
後で思い出して怖くなったりしない?



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